北京五輪スキージャンプ混合団体、先陣の高梨沙羅(25)が失格となるまさかのハプニングに見舞われたが、あきらめずに一致団結して順位を上げた。「自分のせいだ」と涙を流す高梨を励ましたのは団体メンバーの3選手。
小林だけでなく、佐藤幸揶(26)、伊藤有希(27)があきらめずにジャンプでつなぎ、意地を見せた。

 小林は「すごく波乱のゲームになったんですが、いいゲームになった。(2回目は)もうちょっといけたかな。ちゃんとテレマークをいれにいった。
もうちょっと粘れば良かったけど、いい形でノーマルヒルを終えた」と笑顔。逆境を乗り越え、
4位まで押し上げたチームに誇らしげで「みんなすごい。沙羅もいいジャンプをしていたし、本当に強い」と語った。同い年で切磋琢磨してきた高梨に対しては「いや、もうたくさんハグしてあげました」とうなずいた。

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