最新ニュース – 中山優馬、原嘉孝から筋トレ伝授される「かなり教えてもらいました」
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俳優の中山優馬と原嘉孝が8日、東京・新宿の東京グローブ座で行われた舞台『ダディ』公開ゲネプロ後取材会に参加した。

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劇作家・ジェレミー・O・ハリスの日本初上演作。中山はアフリカ系アメリカ人のアーティストでフランクリン、原は友人のマックスを演じる。プライベートでも親交のある原について、中山は「この作品で初共演ではないので始まる前から、怖さが半減される安心感はありました」と信頼をよせる。

原も「優馬くんの作品を観に行かせてもらってて、信頼感がすごくて、委ねていました。作品が作品なだけに、わからないことも多かったですが、優馬くんがとなりにいてくれるだけで助かりました」と“座長”に感謝。「今回は優馬くん筋トレを始めて、そこだけは先輩になって教えました」と得意げで、中山も「かなり教えてもらいました」と笑顔をみせていた。

今作では、同所ステージ上に水を入れた本物のプールが出現。中山は「すごく刺激的です。裏でたくさんのスタッフさんたちがケアをしてくれている。僕たちは舞台上で濡れていることや、水がしたたっていることも、その状況を表してくれるものなので、助かっている」と役立っているようで、原も「ただ単に楽しんでます。コロナになってからプールには入れてなかったのに、1日2回もここでははいれるのでうれしい」と声を弾ませた。

ゲネプロを鑑賞したジェレミー氏は「日本人キャストのみなさんがこの作品に深く飛び込んでいただいてすばらしい作品にしてくださった。個人的ストーリーが日本のみなさんによって実現できたことがこの作品の普遍性を表しているのではないか」と賞賛。

中山も「違う文化や人種を演じることで日本人にとって遠い問題と感じがちかもしれませんが、誰もが感じる痛みや飢え、愛、このステージに息づいている。そういうものを見届けてほしい。舞台芸術としてすばらしい最高のものができたと思っていますので、この作品の血をみなさんにお見せしたい」と胸を張っていた。

このほか大場泰正、前島亜美が登壇した。あすから同所にて上演。

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