新型コロナ感染対策の消毒用アルコールが不足する中、御殿場市にある酒造会社が、市に消毒用アルコールを寄贈しました。
消毒用アルコールを寄贈したのは、キリンビールの子会社で御殿場市に本社を置くキリンディスティラリーです。医療機関などで消毒用アルコールが不足する中、新型コロナの影響で休止中の製造ラインを使って、消毒用の高濃度アルコールを製造し、県と御殿場市に合わせて5400リットルを無償で提供することにしました。5月15日、押田明成社長が御殿場市役所を訪れ、若林市長に一部を手渡しました。
<キリンディスティラリー・押田明成社長>「医療機関で消毒用アルコールが足りなくて、困っていると聞いていた。我々はアルコール事業のメーカーとして、何かできることはないかと思い、今回の寄贈に至った」
<若林洋平御殿場市長>「何を差し置いても、医療機関の維持は重要なので大変心強い」
市は寄贈された消毒用アルコールを、近く市内の診療所などの医療機関に配布する予定です。

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