アベノマスクが届く前に、新たなマスクが続々登場。
何かと賛否両論あった「アベノマスク」。
アベノマスクが配達されたのは、全国でまだ25%ほどにとどまっている。
すでに届いた人からは「暑いですよね、これでも暑いので」、「(アベノマスクは)通気性も良くなかったし、こういうのに比べると」といった声が聞かれた。
そんな厳しい夏を前に、飛沫(ひまつ)の拡散防止は、そのまま夏でも快適に過ごせる“ナツノマスク”待望論が。
その声に応えようと、スポーツメーカーが、相次ぎ開発に乗り出した。
ミズノでは、水着の素材を使ったマスクを販売。
2万枚が即日完売となったマウスカバー。
28日、2回目の販売が行われたが、あまりの反響に、抽選での受け付けに。
ヨネックスでは、生地にキシリトールを配合した、独自素材のマスクを発売予定。
日差しの中でもマスクの中が蒸れず、ひんやりと冷気を感じる。
ひもで調整できる機能付き。
さらに、あの街もナツノマスク製造に乗り出した。
「半沢直樹」シリーズなどで知られる池井戸潤さんの小説「陸王」。
老舗足袋メーカーがランニングシューズの開発に奮闘する物語は、埼玉・行田市が舞台。
写真スタジオを営むかたわら、今も足袋を作り続けている持田縫製では、およそ1カ月をかけ、製作。
生地の一部には、足袋と同じものを使った。
持田縫製・持田朋春代表「一番難しいのは、(つま先)ここがきれいに柔らかく、立体的にできているか、これから比べれば難しくない、そこに技が生かされている。(手作りの強みは?)していただくとわかる」
早速、着けさせてもらうと、立体的になっているので、呼吸もしやすく、女性だと、リップがマスクにつきにくく、とても良い。
さらに、行田の縫製技術を生かし、スポーツウェアなどを製造する株式会社オザワでは、汗を吸いやすく、乾きやすい“ナツノマスク”を開発中。
株式会社オザワ・小澤謙博社長「一番薄くて、通気性が良くて、風通しの良いものでと考えた」
今回、特別に開発中のマスクを試着して、ランニングしてみると…。
メッシュ素材で、より熱気がこもりにくくなっていた。
大手企業から足袋の街まで、今、日本のものづくりが意地と誇りをかけ、“ナツノマスク”作りに挑んでいる。
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(2020/05/29)
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