日本時間の28日、授賞式が行われる、アメリカの映画の祭典・アカデミー賞。

受賞に期待が高まる映画「ドライブ・マイ・カー」の濱口竜介監督(43)と、主演の西島秀俊さん(50)が、現地でFNNの取材に応じた。

濱口竜介監督「全く雲の上の存在というか、本当にごく最近まで、自分がオスカー授賞式に出席するということがあるとは、全く想像していなかったので、どんなめくるめく世界が目の前で展開されるのか、ちゃんと楽しみたいなと思う」

アカデミー賞で、日本映画初となる「作品賞」を含む4部門にノミネートされている「ドライブ・マイ・カー」。

授賞式が行われるアメリカ・ロサンゼルスで26日、濱口竜介監督と西島秀俊さんが授賞式への思いを語った。

主演・西島秀俊さん「映画を愛して映画を作っている人たちが集まっている場所なので、そういう意味では居心地いいだろうな、という。そこはたぶん、変に緊張することもなく、いるのではないかなという予感はしている」

「ドライブ・マイ・カー」が高く評価されている理由について、濱口監督は、アジア映画への見方が大きく変わってきているという。

濱口監督「特に(2年前受賞した)パラサイトがやはり大きかったと思う。アジア系の映画の中に、本当におもしろいものが普通に存在しているんだということを、アメリカの観客のみなさんが確信したんだと思う」

授賞式は、日本時間の28日朝に始まる。

FNNプライムオンライン
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