【モンスターエンジン】
モンスターエンジンは、西森洋一と大林健二からなる吉本興業に所属する日本のお笑いコンビ。
略称は「モンエン」。
★概要
にのうらごとして、2007年4月まで荒牧周平(あらまき しゅうへい)と共に3人で活動していたが、荒牧の脱退により現在のコンビを結成。にのうらごとしての最後の仕事であった、自身がパーソナリティーを務めるラジオ番組を終え、その2時間後にはモンスターエンジンとして舞台に立っていた。
現在のコンビ名はスーパーマラドーナ武智が名付けた。
西森がTBS系列で2008年3月22日に放送された『お笑いメリーゴーランド』でギャグの最高得点を叩き出した。
2008年4月に後述のコント「神々の遊び」を『あらびき団』で披露して一躍脚光を浴びる(しかし後述の通り本人たちはこのネタでブレイクしたことはやや不本意であった)。
その後、2010年に放送が開始された『ピカルの定理』のレギュラーメンバーに選抜されるなどこの頃から露出が増えていった。
後述の通りM-1グランプリ2008において、結成2年目にして初の決勝進出を果たす。
2009年1月13日放送の『鉄筋base』(関西テレビ)で2009年の目標として「もう脱がない」(西森)、「僕も」(大林)とそれぞれ小さい掛け軸に直筆で墨で書いて掲げた。その宣言どおり、2009年からヒーローというネタを行っている。
キングオブコント2009では前年のM-1グランプリに続いて決勝進出、結果は5位だった。同年のM-1グランプリでは2年連続の決勝進出を果たし、結果は前年と同じ7位だった。
baseよしもと→5upよしもとに出演していたが、2012年内で卒業。
「ピカルの定理」終了後は同番組にレギュラー出演していた芸人たちと比べると露出が減ってきており、お互い個人活動に勤しむ事も多くなってきている。西森は日記の朗読ライブ(これが後に上記の書籍出版へと繋がる事になる)や実家の鉄工所を活用して「鉄のアート作品」の制作活動、大林はギャロップ・毛利大亮らと共にクラブDJとして活動し、様々なイベントに出演している。ただし、決してコンビでの活動が衰えたという訳ではなくM-1グランプリには結成当初から、キングオブコントには2009年度から毎年欠かさず出場している。また、2018年時点では改めて漫才師として再評価されるために多い時には1日に7回も舞台に立つほど精力的に芸を磨いている。
★西森 洋一 (にしもり よういち、1979年1月21日 – O型)ボケ・ネタ作り担当、立ち位置は向かって左。
大阪府東大阪市出身。身長173cm、体重60kg。NSC23期生。妹がいる。
「にのうらご」の前は「蛇腹」というコンビで活動していた。当時の相方は現在おいでやすこがのツッコミのおいでやす小田である。
武智正剛(スーパーマラドーナ)が率いる武智軍団に属している。
実家が精密機械部品の工場を営んでいる。小5の時、父が脱サラし工場を始める。主な製品はリテーナープレート。
フォークリフトやトラックなど様々な車の運転ができる。
実家の業種から「鉄工所ラップ」「鉄工所あるある」を得意とする。「ものすごくちょっとだけ遅刻してきた人」「日本語がわからないインド人が面接に来たとき」「弁当を食べている途中にハエが飛んできたとき」「作業中の中国人が話しかけられたとき」「職人の早い判断」などのネタがある。
小学校6年の頃に実家の工場を継がないと父親に告げ、大阪府立西野田工業高等学校デザイン科に進んだが結局同じような鉄工所に就職した。ある日、大きな鉄板をサンダーという機器で黙々と削っている時に突然嫌気が差したことをきっかけにお笑いの道に進む。高校時代は帰宅部で、深夜のお笑い番組をよく見ていて帰宅してすぐ眠っていた。
ゴルフが趣味。
2008年ダイナマイト関西決勝進出。
車やバイクが好き。2012年12月15日発売のドリフト天国Video Vol.73にてドリフトの練習をした。AE86を所有しているとのこと。
2011年6月21日、豊岡の女性と5年越しの交際を実らせ入籍をした。
2018年以降は文筆業にも取り組んでいる。同年11月28日に初のエッセイ集「声を出して笑っていただきたい本」を発売した際は、小説家の西加奈子が本の帯に「西森さんがどうしてあんなに面白いのか。この本を読んでその理由が分かりました」と推薦文を書くなどの高評価を得ている。
2019年10月31日に「腹腔内膿瘍」のため入院、同年11月11日午後に自身のTwitterで退院した事を報告した。
★大林 健二 (おおばやし けんじ、1983年4月6日 – A型)ツッコミ担当、立ち位置は向かって右。
大阪府大阪市城東区出身。身長171cm、体重65kg。
「にのうらご」の前は「みかんとんがらし」というコンビで活動。
笑福亭仁鶴がギターの弾き語りでMr.Childrenの「しるし」や大塚愛の「さくらんぼ」、THE虎舞竜の「ロード」を歌ったら…というネタがある。
父は運送会社のドライバー。姉と妹がいる。
好きなアーティストはビートルズで、またDJ けんじの名でDJ活動もしている。
コントなどで田村正和が演じる古畑任三郎のモノマネをする。本人曰くイチオシでもある。
脚が短く、高校のとき身長168cmで座高が102.2cmあった。
2009年吉本男前ランキング9位。またbaseよしもとのお客さんに聞いた抱かれたいよしもと芸人1位。
埼玉西武ライオンズのファンである。
2013年8月に結婚[12]。2014年2月に第一子誕生。
2018年12月28日に自身のInstagramを更新し、同月1日に「顔面神経麻痺」を患った事を報告した(本人曰く報告時点で順調に回復しているとの事)。
大阪市立都島工業高等学校卒業。高校時代は軟式野球部に所属していた。
【ジャルジャル】
ジャルジャルは、後藤 淳平と福徳 秀介からなる日本の男性お笑いコンビ。2003年にコンビ結成。NSC大阪校25期生。吉本興業東京本社所属。キングオブコント2020王者。M-1グランプリ2010、2015、2017、2018ファイナリスト。
★後藤 淳平(ごとう じゅんぺい 1984年3月20日 – )
大阪府吹田市出身。
身長177cm。体重65kg。視力1.5。血液型AB型。
立ち位置は向かって左。
★福徳 秀介(ふくとく しゅうすけ 1983年10月5日 – )
兵庫県芦屋市出身。
身長175cm。体重65kg。視力2.0。血液型O型。
立ち位置は向かって右。
★出会い
1999年4月。出会いは関西大学第一高等学校のラグビー部。元サッカー部の福徳は日焼けしており、後藤に初めて会った時、真っ白の練習着の胸部分に書かれた自分の名前を指差し、「俺、福徳、よろしく!」と握手を求めた。
後藤のそんな福徳に対する第一印象は「吉田栄作みたいな高校生」だった。
部員が多かったこともあり当初はほとんど話さなかったが、一年生の時の夏合宿で福徳が練習中に鎖骨を骨折し、一番暇そうにしていた後藤が病院に付き添うことになり、これを機に急速に距離が縮まっていった。二人ともクラスでは目立たないタイプで、当時から笑いの感性が同じだった。
高校3年間でクラスこそ同じにはならなかったが、休み時間になれば保健室へ直行して2人で喋ったり、保健室の先生を笑わせたりすることが楽しみとなっていた。
また、授業中にメールを送り合って笑い合ったり、「紙に一言だけ書いて11時になったら見る」という遊びをしたりして、やがて漫才の台本を作るようになった。
初めて作ったネタは漫才であり、テープに吹き込んで2人で15分程度喋りそれを聴いて大笑いしたり、校庭の隅でネタ合わせしたりしていたという。
高校2年生の終わり頃からお互い芸人を目指そうという話をしていた。
共に部活で忙しくテレビをほとんど見ておらず、バラエティが自由で楽しい時代を知らない。
お笑いで唯一ハマったのがふかわりょうの一言ネタ本で(後藤は幼少から嘉門達夫が好きで家族ぐるみで触れており、共にお笑い番組は『吉本新喜劇』は好きだったが他の当時流行っていた番組含めそこまでハマらず内容の意味も理解していなかった )、ダウンタウン台頭以降のお笑い芸人の中では珍しくダウンタウンの影響を受けていないコンビであり、『ダウンタウンのごっつええ感じ』についても「小学生の時に見ていたが当時は意味が分からずハマらなかった。
そのおかげで二人とも影響されずオリジナリティを追求出来た。」と福徳は述懐した。
★コンビ結成
2002年4月。高校卒業後、大学進学と共にNSC大阪校(25期)へ入学。
25期は前年の第一回『M-1グランプリ』の影響からか入学者が700人(銀シャリによると900人)くらいおり、入学式の会場のなんばグランド花月が満員だった。
福徳は大学に進学せずにNSCに入ろうとしたが、母親に止められた。
NSCに入るかどうか迷っていた後藤に「やろう」と誘ったのは福徳だが、集団面接を前にして福徳が不安になり「やめようか」と言った時に「やろう言うたやんけ」と後藤が止めた。
当時の講師の本多正識は、ジャルジャルの二人に“上品な子たち”という印象を受け、「言葉遣い、表情、所作、小道具の扱い方等々、端々に上品さが伺え、NSCにはあまりいないタイプ」だったという。
その印象を裏付けるように現在でも一貫して、ジャルジャルは「死ね」というツッコミはしない。
また、ネタ見せの授業には必ず出席する優等生だった。
コンビ名の由来は、後藤の家で電気を消して寝転がりながらコンビ名を考えている時に、響き重視で“ジャルジャル”と“ジョロジョロ”を思いつき、最終的に文学部の福徳が受けていた大学の語学の授業中に“ジャルジャル”に決定した 。
他の候補には、「ナプラコッテ」「ノーコン太郎」があった。略称がJAL(ジャル)である日本航空グループと関係はないが、営業などの掴みとして、「2人とも親がパイロットやったからですよ〜嘘ですけど」や「蛇口から水が出ていた」といった作り話を話していた時期もある。
NSC時代にM-1グランプリに挑むも一回戦で敗退。授業でネタ見せあるのに対し、落ちたネタしかストックがなく、高校時代の保健室で遊んでいた雰囲気で適当に遊び半分のコントみたいなものをやっていった結果、ネタを漫才からコントへシフトしていった。
当初漫才のネタは後藤が作っており捻り出すように作っていたが、2人でコントのネタを作るようになると息をするように作れるようになった。
NSC卒業公演では、プラス・マイナスとジャルジャルが司会を務めるなど当時は彼らが25期の2強だった。
当時から型にハマらないスタイルでダウンタウンの再来と称され、 2020年10月21日放送の『水曜日のダウンタウン』では、銀シャリから同期一の天才と称された。
司会:陣内智則 ケンドーコバヤシ
出演:かまいたち,,見取り図,2700,和牛,もう中学生,藤崎マーケット,インポッシブル,GAG少年楽団,リー5世,増谷キートンケンドーコバヤシ,クロスバー直撃,レイザーラモンRG,ミサイルマン,なだぎ武,銀シャリ,天竺鼠,スーパーマラドーナ,アキナ,野性爆弾,ジャルジャル,他多数
M-1グランプリやR-1ぐらんぷり等の全国区の賞レースよりも粗くて面白いかと思います。
今では有名になった芸人さんも数々登場します。
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