和歌山市で、同居する少女を虐待し、放置して死亡させた疑いで逮捕された男が、事件の後、「嫌なことがあった」と話していたことがわかりました。
木下匠容疑者(40)は、去年5月から6月にかけ、和歌山市内の住宅で同居していた鶴崎心桜さん(16)に、繰り返し暴行を加え衰弱させた上、治療を受けさせず死亡させた疑いで逮捕されました。
鶴崎さんの母親は、通報した後に4歳の娘を連れて関西空港の連絡橋から飛び降りて死亡していて、警察は母親も虐待していたとみています。
捜査関係者などによると、事件直後、路上に座り込んでいた木下容疑者が、かけつけた消防に「嫌なことがあり、カフェインを服用して首をつろうとしたが失敗した」と話していたことが分かりました。
警察は、木下容疑者が日常的に虐待していた疑いがあるとみて調べています。
2022年2月17日放送
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