「for haruka kumazaki(くまちゃんのために)」がタイトルです。

今年になってのお気に入り曲『One man live』を聞いていたある日、ふと思いました。
「このイントロ、ロボットアニメでもイケるなぁ・・・」
しかし、次の瞬間にイメージしたのは、地から湧き上がるような、”熊崎晴香”のゴツいロゴ文字でした・・・。そしてここが、”降りてきた”瞬間でした。

煽りPV関係は、”ネタがない”だけの理由でやったことなかったのですが、今回の着想は具現化してみたいかな・・・と。
イントロは波紋で揺らしてからの最後までの筋書きが、あの時全部見えて、ほとんど最初に思った通りに構成しています。
とは言っても、主軸は”ヲタっぽい替え歌”であって、映像は4分半を埋めるための苦し紛ればかりです。
歌詞のイメージは、”去年の今頃の気分”ですが、ちょっと受け狙いぽいとこや、盛った部分は生暖かくスルーして頂ければ幸いです。

しょぱなでインパクトある文字を出すこと(ロボットアニメ風イメージの名残り)と後半に懐かしい映像を盛ること、映像的な目的はこの2つですかね。
とは言っても、一応各パートで使う素材には自分なりのルールを決め、また時間は逆行させる様にしています(その限りでない部分もある)。
あと、文字を出すだけにしては時間ありすぎるので、イントロのリフレインパートは半分の長さにカットしています。

最後に曲に関してですが、『アルトコロニーの定理』というアルバムに収められています。
『おしゃかしゃま』でずっと気になってて、今年に入ってやっと入手したのですが、その曲に限らず、いろんなベクトルでエッジの効いた曲を演っていて、なかなか大したバンドだなぁ~と。
『オーダーメイド』『七ノ歌』なども唸ってしまう佳曲ですが、一番好きなのは『謎謎』かな。
(でもファンになったわけではない)

ともあれ、気になった方はアルバム通して聞いて欲しいと思います。

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