2020年末にライブ配信で開催したピアノコンサートの、各楽曲名を入れた編集版です!
新しい年への期待と願いを込めて演奏された組曲「展覧会の絵」をぜひお楽しみください。
日時:2020.12.31(木)
演目:モデスト・ムソルグスキー『展覧会の絵』
クロード・ドビュッシー『夢』
出演:ピアノ 渡邉千晶
~ご挨拶~
新型コロナウイルスの流行により、思いもよらない 1年となりました。 その中で、いかにして日常を取り戻すか、どのように楽しみや安らぎを見出すか、新たな試行錯誤の1年でもありました。
泉パークタウン タピオにおいても、皆さまに安心
してご来館し、お買い物をお楽しみいただけるよう、感染症対策とイベント実施などの両立に取り組んでまいりました。
タピオで初めてのWEB同時配信を行うこのコンサートも、その新たな挑戦の一つです。
ショッピングに留まらず、日々の生活を彩り、楽しませてくれるものを多くの皆さまにご提案し、皆さまの日常に寄り添える施設であることを願っております。
【モデスト・ムソルグスキー「展覧会の絵」(ロシア/1874年)】
ムソルグスキーの親友、画家ガルトマンの急逝と、その遺作展をきっかけに作曲された組曲。
遺作展で見たガルトマンの絵をモチーフにした10曲を、絵の間を歩く様子を描いたプロムナード(遊歩道)でつないだ組曲で、表情を変えて何度も登場するプロムナードには絵とともに変化するムソルグスキー自身の感情が描かれている。
非常に独創的でスケールが大きく、詩的でミステリアスな、ムソルグスキーのイマジネーションの世界。『ナニコレ珍百景』でお馴染みのフィナーレ『キエフの大門』への展開は、未来への扉を開くようなエネルギーと希望に満ちており、最後は鳴り響く鐘の音とともに、華々しく壮大に締めくくられる。
【ピアノ 渡邉千晶(わたなべちあき)】
宮城学院女子大学音楽科ピアノ専攻卒業。同大学研究生修了。卒業演奏会、読売新人演奏会に出演。ウィーン夏期セミナーにてディプロマ取得。
演奏活動はソロ、室内楽、合唱ピアニストなど多岐にわたり、2017年には自身の室内楽コンサートシリーズ“An die Musik”を開始。
現在、宮城学院音楽リエゾンセンター認定演奏員・授業運営補助員、尚絅音楽教室・仙台ミュージックプラザ講師、渡邉千晶ピアノ教室主宰。

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