2月16日は「宮城県」が誕生してから150年の節目にあたります。県では記念誌の発行や観光キャンペーン、県の歴史を振り返る展示会などを企画していて、地域活性化につなげたいとしています。
県庁では16日、村井知事などが出席し県制150周年を祝う会見が開かれました。
宮城県 村井 知事
「地震、津波、水害の自然災害や戦災など、先人や現在に生きる私たちは数々の苦難に直面しましたが、幾度もそれを乗り越えたゆまぬ努力の積み重ねによって、現在の我が県の姿が形づくられた」
宮城県は1872年・明治5年の2月16日に旧仙台藩を中心とした「仙台県」から呼び名が改められ誕生しました。
16日の会見では150周年の記念ロゴマークをデザインした、古川工業高校、3年の佐々木七海さんが表彰されました。ロゴマークは伊達政宗のかぶと、仙台七夕、宮城が誇るお米や自然が表現されています。
古川工業高校3年 佐々木七海さん
「まさか自分の絵が、みんなが見るようになるとは思わずうれしい」
高橋咲良 アナウンサー
「県庁の18階です。こちらでは宮城県のこれまでの歩みなどが紹介されている企画展が開かれています」
県では企画展を始め10月には記念誌の発行、そのほか観光キャンペーンや記念ロゴマークを使った商品などを企画していて、地域の活性化につなげたいとしています。

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