大久保佳代子が自分の人生と持論を語るブスの生き方

ブスのカリスマと崇められている大久保さんがブスについて生き方などを語っています。

ブスと気付かない方が幸せになれるという持論を展開しています。

小学校ではまず「カバ子」とのあだ名を付けられても、マスコットガール的にいじられていると思っていたらしいです。

高校生の時には好きな男の子には「見てんじゃね~よ」と消しゴムを投げられても、好きな女の子にちょっかい出すパターンだとポジティブに考えていたらしいです。

笑えるブスのオアシズ三浦さんと、笑えないブスの大久保さんという評価があったわけなんですが、大久保さんは自分をブスと思ってなかったから笑えなかったみたいです。

という事で大久保佳代子(おおくぼかよこ)さんは30歳くらいまで自分がブスと気付かなかったと発言しています。

でも自分がブスと言われて、みんなが笑う事によって気付きはじめたようですが、今もどこかでブスと認めていない自分もいるようです。

おぎやはぎの2人がアゴのラインやデコルテが綺麗と認めている大久保さん。

大久保さんは低レベルの合コンにいって人を見下して、自分をカウンセリングしていたようです・・・。

そして周りの友達もブスを集めて大久保さんは優越感にひたっているとの事です。

自分でした発現にイメージダウンにならないのかと発言を気にしてますが・・・。う~ん。汗。カリスマで尊敬されているはずなんですけどね。汗。

ちょっと違った視点から「アナと雪の女王」の「ありのままに」の歌(歌詞)をアドバイスしたいですね・・・。

画像引用元:http://www.p-jinriki.com/talent/oasiz/

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