今年も石川県立武道館は無観客。試合の合間には消毒が行われます。今年は3年ぶりに日本武道館で全国大会の団体戦が行われます。

出場9チームで争われた男子団体戦決勝は、第1シードの鶴来と第2シードの津幡、去年11月の新人戦と同じ顔合わせ。

鶴来は22日の個人戦では4階級を制するなど実力者がそろい、去年に続く連覇を狙います。

対するは去年の新人戦のリベンジを狙う津幡。22日の個人戦で主将の高田は鶴来の南出に決勝で敗れました。

始まった決勝戦、鶴来は先鋒の主将・石川が幸先よく勝利を飾ります。続く次鋒戦、今度は津幡1年生の堀が取り返します。

そして中堅、副将はお互い譲らない展開が続き、二連続引き分け。全国大会出場は大将同士の勝負に委ねられました。

鶴来のエース・福田対津幡の主将・高田の一戦。小学生時代からのライバルのお互い譲れない展開が続きます。

するとここで鶴来の大将・福田が得意の内股で技ありを奪うとそのまま優勢勝ち。鶴来が2年連続5回目の優勝を決めました。

一方、女子団体戦決勝は津幡対金沢学院大学附属で、3年連続同じ顔合わせとなりました。結果は津幡が3年連続7回目の優勝を決めました。

男子団体戦決勝は鶴来の劇的な優勝で幕を閉じた高校柔道選手権石川県大会。3年ぶりに日本武道館で行われる全国大会での活躍を誓いました。

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