松田聖子のカバーは何でも聞けてしまう凄さ!
カバー特集を制作中ですがこんなに幅広く
カバーできるアイドルはかつていなかった😃
この夜ヒットの時期はRock’n Rougeと時間の国のアリス
の間の頃で1984年3月下旬のオープニングです

今回、荒井由実時代のヒット曲でもあり名曲
「中央フリーウェイ」はいろいろな方がカバー
していますが聖子さんは夜ヒットのこのOPの
部分しかありません、フルで歌ってほしいですね

ユーミンの曲はなぜか聖子さんにピッタリの
曲ばかりなんですよね、松任谷由実カバーCDでも
出せばよかったと思うぐらい(^o^)
さて、中央フリーウェイはハイファイセットに
つなぎウインクのカバーへ、そしてウインクの
後期ヒット曲One Night Heaven「ワンナイトヘブン」は
鈴木早智子 相田翔子 アイドルデュオで
作詞を松本隆、作曲をスティーブ・リローニ(ドイツ語版)と
ダン・ナヴァーロ(英語版)編曲を船山基紀が担当した
Winkの楽曲。『ザテレビジョン』では、「この曲はカバー
じゃなくて、WINKのために初めて海外作家が書き下ろした作品だ。

これまでユーロビート系の曲が中心となっていた
彼女たちのシングル、今回はかわいいラップを含む
ブラコンのり。そこにエスニックな香りを漂わせた、
少し大人の世界を感じさせる仕上がりになっている。
とにかくアレンジがすべて!このアレンジがマイケルが
お気に入りなので今回エンディングにしました
WINKはなんとシングルは25枚も出していて
One Night Heavenは42万枚の大ヒットで絶頂の頃ですね

あのスパニッシュなオープニングのギターフレーズが
最高!それと打ち込みとは思いますがオーケストレーション
がかなり秀逸で素晴らしいですね、それがヒット曲と
つながりましたがウインクにしてはアダルティーな
ムードの曲、コスチューム、魅力的な振り付けで
ビジュアル面を前面に出す、というのがウインクの
売り出す「秘策」ですね
レコード大賞まで獲得した女性デュオWinkの
片割れである鈴木早智子さんの「ふつうの」自叙伝ですが
芸能界の暗部を暴露してやろうとか、憤懣による報復意図は
全く感じられず、自身の生い立ちや下積み生活、20年
を超える歌手生活の中で体験した苦難などを手記として
纏め上げたものですね

小学生の頃からの歌好きで、カラオケが珍しかった時代に
お小遣いでマイクを買ったり、親に8トラのカラオケを
買ってもらったり、それを持って施設に入れられた
友人を見舞いに行く時点で、あまりふつうとはいえないが。
高校も辞めて、オーディションを受け続ける先の見えない
生活、ようやく努力が実っても、最初の仕事は、事務所の
電話番だったとか・・・
戦友、相田翔子との出会い、売れないドサ回りと
「ごく、ふつうの」自叙伝なのである。

イベントで緊張しすぎて安定剤を飲んで出演したとか
当時のアイドルが体力と根性が無ければやっていられなかった
ことがよくわかり、初めて聞くエピソードも多く、
たいへん興味深い。
かなり恥ずかしい異性関係などもあけすけに
書かれてはいるが、すでに週刊誌の告白ものなどで
知っている人も多いだろう。それよりも、今回初めて
明らかになる、内密にされた失踪事件、ストーカー被害
(やっぱりあったか!)、180SX、たばこ、
忙しすぎて笑いが止まらない(メンタルヘルスは大丈夫か?)
などWink時代の裏話のほうが興味深い。

結局のところ、「自分自身が商品」というアイドルの
宿命からは逃れられず、さんざん働かされたあげく
まるで旬の過ぎた季節商品を処分するかのように理不尽な
形でWinkは終わらされてしまい、翔子も去ってゆく。
(このあたり、はっきりとは書かれていないのでややもどかしい)

AV(まがい)のビデオ出演の件では「マスコミに貧乳と
書かれたが本当なので仕方ありません(笑)」
などと締めくくるあたりは、はかなく、か弱いイメージとは
うらはらに、苛烈な業界を20年以上生きてきた、
したたかさや、たくましさも感じられる。

本書を読んで感じる「サッチン」こと鈴木早智子は
、繊細なイメージと裏腹に、意外に大胆。心底歌を
歌うのが好き、でも、若くしてこの道に進んだため
いささか世間知らずで、他人にいいように利用される
ばかりで歯がゆい。腕のよすぎる職人のように、よい
作品は作れても、儲かる作品、売れる作品は苦手。

なお、わずかながらカラーページがあり、幼少時代、
Wink時代、最近のサッチンの写真があります。
せめて「あとがき」やオビくらい(たとえ頭を下げてでも)
相田翔子に頼んでほしかった
相田翔子 は生き残っていますが鈴木早智子さんは
いろいろありましたが何処へ~😃

MASK9.COM - FOR YOU, WITH LOVE.