演奏者プロフィール
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【1st ヴァイオリンパート】
●小松 みのり
（御津大教会ようぼく）
～公式プロフィール～
1994年天理市生まれ。8歳より天理教音楽研究会でヴァリオリンを始める。同志社女子大学 学芸学部 音楽学科 演奏専攻卒業。在学中、学内オーケストラでは首席奏者を務めた。学校推薦により同大学の卒業演奏会に出演。2015年公益財団法人ロームミュージックファンデーション主催の「京都国際音楽学生フェスティバル2016」にて室内楽、オーケストラ共に出演。
2017年9月地元奈良にて単独リサイタル開催。
大学卒業後フランス、パリエコールノルマル音楽院に留学し研鑽を積む。
また、第26代ミス奈良としても活躍し、地元奈良で音楽を通し、観光PRなど様々な活動にも取り組む。
これまでにヴァイオリンを岩谷悠子、山本裕樹、VOLOCHINE Igor各氏に、室内楽を中野慶理、LELONG Claude各氏に師事。
現在、ヴァイオリンフルートデュオBelle MY-ベルマイ-のメンバー
音楽講師、ピアノ講師としても活動を行っている。
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【2nd ヴァイオリンパート】
●三国 瑞季
（周東大教会ようぼく）
～ 公式プロフィール～
1997年天理市生まれ。大阪教育大学 教育学部 教養学科 芸術専攻 音楽コース（現・教育協働学科芸術表現専攻音楽表現コース）卒業。これまでにＭＢＳこども音楽コンクール平成20・24年度合奏第一部門 文部科学大臣奨励賞受賞 、全国学校合奏コンクール全国大会平成21年度第48回優秀賞受賞、第４回 日本学校合奏コンクール2015全国大会ソロ&アンサンブルコンテスト金賞及び文部科学大臣賞受賞、第16回秋篠音楽堂室内楽フェスタに出演し室内楽フェスタ賞(1位)受賞。
これまでに岩谷悠子、上田真紀郎、稲垣 琢磨の各氏に師事。
現在、アンサンブルでの演奏活動や、指導者として活動を行っている。
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【ヴィオラパート】
●堤 里美子
（熊本大教会ようぼく）
～公式プロフィール～
1992年天理市生まれ。大阪教育大学 教育学部 教養学科 芸術専攻 音楽コース（現・教育協働学科芸術表現専攻音楽表現コース）卒業。7歳より天理教音楽研究会にてヴァイオリンを始める。 16歳でヴィオラに転科。2008年MBSこども音楽コンクール重奏部門文部大臣奨励賞、合奏部門審査員特別賞をそれぞれ受賞。また同コンクール文部大臣奨励賞授賞式記念演奏会に出演。2013年スペインのホアキン・トゥリーナ国際室内楽音楽祭に出演。また同マスタークラスを受講。これまでに、ヴァイオリンを渡辺美穂・岡本智沙子各氏に師事。ヴィオラを上田真紀郎・稲垣琢磨・竹内晴夫各氏に師事。シモン・ベルナルディーニ、ライナー・モークの各氏のマスタークラスを受講。
現在、音楽教室等のヴァイオリン・ヴィオラ講師、関西を中心にフリーランス奏者としてソロ・室内楽・プロオーケストラ等の客演奏者として活動を行っている。
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【チェロパート】
●畑 知里
（旭日大教会ようぼく）
～公式プロフィール～
1992年天理市生まれ。大阪教育大学 教育学部 教養学科 芸術専攻 音楽コース（現・教育協働学科芸術表現専攻音楽表現コース）卒業。8歳の時にチェロ を始める。
天理中学在学時、MBSこども音楽コンクール重奏の部にて文部大臣奨励賞受賞、代表演奏に選出され東京オペラシティーホールにて演奏をする。大学在学中にスペイン、セビーリャのトゥリーナ音楽祭に参加。室内楽セミナーにて、ベルリンフィル管弦楽団のバイオリン奏者、シモン・ベルナルディーニ氏のセミナーを受講。音楽祭の代表演奏に選出される。チェロを岩谷雄太郎、安野英之、大木愛一各氏に師事。室内楽を中務晴之、稲垣琢磨、シモン・ベルナルディーニの各氏に師事。
現在アンサンブルでの演奏活動、音楽教室などの楽器講師などの指導での活動を行っている。
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