2024年8月。8年ぶりに大分県の宇佐神宮に参拝しました。参道横の駐車場に止め、お土産店が立ち並ぶ参道をを行く。寄藻川(よりもがわ)に架っている神橋を渡ると黒男(くろお)神社がある。
武内宿禰命を祭る黒男神社だが、その黒男という名称の理由はどこを探しても見つからない。他の神社では黒男(くろどん)と読むところがある。
蔵人(くろうど・くらんど)という役職がある。天皇の秘書的役割を果たした役職だがこの役職は8世紀前期~中期に作られたものだ。時代が違うので疑問点もあるが、もしかしたらとも思う。
武内宿禰命は謎だらけで有名で、天皇の補佐役として360歳まで生きていたとされている。神話の世界なので、その事実を確かめる必要はないと思うけど、武内宿禰という名前は、歌舞伎の襲名と同じように、受け継がれていったと思う。
天皇にとって一番必要なのは、天皇を支える家来である。その事を神話は伝え続けたかったのかなと思う。

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