藤井風さんが、
またしても“とんでもない快挙”です。
音楽評論家たちが選ぶ権威ある賞、ミュージック・ペンクラブ音楽賞。
そのポピュラー部門でアルバム『Prema』が――
最優秀作品賞を受賞しました。
ここで一つ、思い出してほしいんですが。
藤井風さんは2020年、同じ賞で新人賞を受賞しています。
つまり今回の受賞は
新人賞 → 最優秀作品賞。
これ、音楽界ではかなり珍しい
理想的な成長ルートなんです。
評論家たちは2020年に
「この新人はすごい」
と言いました。
そして5年後の今
「やっぱり本物だった」
と証明されたわけです。
さらに今回のアルバム『Prema』は全曲英語。
普通、日本の音楽賞は日本語作品が中心。
それにも関わらず英語アルバムが最優秀作品賞。
つまり今回の受賞は
「ただ人気があるから」ではなく“音楽そのものが評価された”
ということなんです。
しかも評論家たちが絶賛しているのは藤井風さんの音楽構造。
ジャズ、R&B、ネオソウル、ポップ。それらを自然に融合した音楽。
そしてその中心にあるテーマは
“Prema=無条件の愛”。
これ、ただのポップアルバムじゃない。
むしろ
音楽の哲学。
今日はこの快挙から見えてくる藤井風さんの本当の凄さをじっくり深掘りしていきたいと思います。
実は今回の受賞――
“ただの受賞じゃない”んです。
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