2015年7月5日 16時15分 トピックニュース
小籔千豊 芸人引退を決意するも思いとどまった理由
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4日深夜放送の「ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツっ!」(テレビ朝日系)で、小籔千豊が、一度はお笑い芸人引退を決意するも、思いとどまった過去を明かした。

番組では、小籔がゲストに招かれ、吉本興業の1期後輩にあたるブラックマヨネーズの吉田敬、小杉竜一らとトークを繰り広げた。

番組後半、ブラマヨのふたりが小籔に「何でコンビを組もうと思わなかったんですか?」と尋ねた。小籔はかつて「ビリジアン」というお笑いコンビを組んでいたが、相方に「放送作家になる」と告げられ、解散したそうだ。

小籔は相方に解散を告げられた当時、お笑い界で自分が通用しなかったことを悟ったという。彼は、自分をもっとも身近で見てきた相方に解散を告げられたことを「ペケ。お前はあかん」と失格の烙印を押されたのだと感じ取り、当時は「心ボッキボキやった」と振り返った。

そのとき小籔には、「お笑いの世界で売れる」「幸せな家庭を持つ」というふたつの大事な夢があった。解散を告げられた帰り道、彼はひとつ目の「お笑いの世界で売れる」との夢を捨てる決意をし、妻と結婚するためにその足で就職情報誌を買いに走ったそうだ。

小籔本人は隠していたが、彼が芸人を辞めようとしていることはすぐに吉本の芸人の間で広まった。すると、彼が仲よくしていた後輩の野生爆弾のロッシーと、シャンプーハットの小出水直樹に呼び出されたという。

ふたりに呼ばれた小籔は、辞めないよう夜通しで説得をされたそうだ。仕事が忙しい中でも自分の説得に駆けつけてくれたふたりに対し、小籔はそのとき「なんてええヤツに囲まれていたんだ」「(他の職業に就いても)こんなええヤツに囲まれた職業なんてないかもな」と気持ちが揺らいだという。

そして、「芸人として売れなくても、このええ人らと一緒に仕事がしたい」と考え直し、妻とも相談の上、芸人を続けることを決意したのだ。

心機一転、吉本新喜劇でスタートを切った小籔は、セリフのない役に始まり、徐々にステップアップしていった。そして2年後には、当時座長の内場勝則に「これからは小籔や、吉本新喜劇は小籔を推していく」と言われ、大役に大抜擢された。
引用 ライブドアニュース http://news.livedoor.com/article/detail/10311654/

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