近場で楽しむ夏。
取材すると、さまざまなコロナ対策が行われていた。
11日、新たに、188人の感染が確認された東京都。
2日連続で200人を下回った。
新型コロナにさいなまれ続けるこの特別なお盆休みを、人々はどう過ごしているのか。
「Live News it!」では、この夏の人気スポット、プールとキャンプ場を取材。
するとそこには、「密」を避ける特別な過ごし方があった。
取材班はまず、東京と神奈川にまたがる「よみうりランド プールWAI」へ。
酷暑とあって、たくさんの子どもたちが冷たいプールを楽しんでいた。
ピーク時には、1万5,000人が来場可能というが、現在は、プールの来場者数を3割ほどに制限。
すでに昼の予約は、12日の分まで埋まっている。
さらに、スリル満点の人気のアトラクションでは、ゴムボートをスタッフが消毒する感染対策を講じていた。
ウォータースライダー用の浮輪は、利用者が変わるたびに消毒している。
株式会社よみうりランド広報課・奥谷祐主任「われわれも万全な対策を講じるようにしていますし、お客様の意識も非常に高いなと感じています」
こうして、あらゆる感染対策を講じているが、プールの中で人の流れを管理することは難しく、利用者自身の行動に頼らざるを得ない部分もあるという。
プールサイドにずらりと並ぶ、日よけのテント。
よく見ると、しっかりソーシャルディスタンスが保たれていた。
プール利用者は、「皆さんソーシャルディスタンスを取るために、(間を空けて)立てているのかな」と話していた。
さらに今、安心して泊まることができると人気を博しているのが、「ソーシャルディスタンスキャンプ」。
山梨県の富士山麓にあるキャンプ場「マウント フジ キャンプリゾート」。
4万坪という広大な敷地に泊まれるのは、なんと35組だけ。
隣のテントとは、およそ30メートルのソーシャルディスタンスが確保できていた。
利用者「(隣との距離)近くなることは絶対ないじゃないですか。コロナを考えるといいですよね」
神奈川からの利用者「ことしはこういう状況なので、ダメかなと思ったんだけど、距離もすごい離れているし、ここなら安全かな」
そしてスタッフは、テントに人が集まらないように、定期的に見回り。
ゴルフ場の跡地ということで、ゴルフカートを使う。
さらに、キャンプで欠かせないバーベキューをするにあたり、クラブハウスに客が密集しないよう、スタッフが、食材やまきなどを利用者のテントまで届けるサービスを導入する「密」対策も。
こうした密対策が支持され、すでにお盆休みは予約でいっぱい。
マウント フジ キャンプリゾート・渡邊弘二社長「一番は、圧倒的な広さだと思います。コロナだからこそ選んでいただけたら、私どもも頑張りがいがあります」
(2020/08/12)
#新型コロナウイルス
#海老原優香
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