田中美保さんの「2人育児のリアル」「もうダメかも……」を救ったのは“割り切り”だった!|Mart
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人目を初夏に出産直後、ひとり目のときには予想もしないトラブルをたくさん経験し、「もうだめかもしれない」と絶望感を味わったという、モデルの田中美保さん。最近仕事復帰し、その心情を伺うと「やっとなんとかなると思えるようになりました」とのこと。その心境の変化を、本音ベースで伺ってみました。 出産と上の子のイヤイヤ期が重なり心がパニック状態に妊娠後期くらいから上の子の自己主張が出てきたなという感じだったのですが、そのタイミングが出産と完璧に重なってしまって……。出産前には想像しない、壮絶な現実が待っていました。赤ちゃんからも目が離せないし、上の子もまだ歳でお母さんが恋しい気持ちもわかる。独り占めしたいよね……と、上の子の気持ちを察するたびに切なくて……。加えて、私のメンタルもホルモンバランスの関係で弱っているしで、もう大変!すべてに心をくだくことができなくて、本当にパニック状態でした。 とくに大変だったのはお風呂で、下の子をどのタイミングで入れるか分からなくなったり、お風呂上がりに下の子を拭いていると上の子が泣いていたり、下の子が喉が渇いてミルクを飲みたいのが分かるんだけど上の子の着替えもさせないといけないし……と、もうなにをどうしていいかわからない!その最中に、下の子を抱っこしていると、上の子が「ママ、抱っこ」となる……。「もうだめかもしれない……」と、追い詰められていました。それに加えて、上の子が高熱を出し、熱けいれんを起こしてしまって……。目の前で震えている姿を見て、もしひとりのときにこれがまた起きたら……と想像がふくらみ、ご飯も食べられなくなって、母乳も出なくなって……。負の連鎖ですよね。今はもう、知識をつけたので、熱けいれんはちゃんと対処すればそこまで不安になることもないんですが、当時はそんなことを考える余裕もなく。しばらくは、なにか失敗すると、上の子のけいれんの映像が頭をよぎっていました。気楽に頼ってよ!の言葉にどうこたえていいかわからない日々ありがたいことに、周りの方たちから「手伝うよ。気軽に頼ってね!」とあたたかい言葉をたくさんもらったのですが、正直、どう頼っていいかわからず……。「相手にも家庭があるから、突然わたしが“助けて”と言うわけにもいかない。結局自分のキャパが

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