大場美奈、懐かしの決めゼリフを披露して「気持ち良くてごめんね!」 SKE48が“かわいい”をテーマにした劇場公演を開催
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公演に出演した10人の「すいーとむーん」のメンバー (C)2021 Zest, Inc.
12月4日、名古屋・栄にあるSKE48劇場で「SKE48 ユニット曲特別公演 対抗戦」の4公演目が開催され、上村亜柚香、大場美奈、日高優月、浅井裕華、池田楓、末永桜花、田辺美月、谷真理佳、鬼頭未来、杉山歩南が出演。全11曲を披露し、公演終了後にはアフタートークでセットリストについて語った。
【写真】田辺センターで披露された「抱きしめられたら」
「SKE48 ユニット曲特別公演 対抗戦」は6人の6期生メンバーをリーダーに、SKE48メンバーが抽選を経て6ユニットに分かれて劇場公演を実施。全ての公演終了後にファン投票を行い、優勝ユニットには番組出演や特別公演などの特典が与えられるという企画。
日高がリーダーを務め、谷によって「すいーとむーん」と名付けられたこのユニットは、その名前から“かわいい”をテーマにした公演内容に。
幕が開くと、10人のメンバーは「逆転王子様」(大場、田辺、杉山)、「ハートの独占権」(浅井、谷)、「狼とプライド」(末永、鬼頭)、「君のc/w」(上村、日高、池田)の4曲連続パフォーマンスで真正面から“かわいい”を表現し、観客を魅了。
さらに、自己紹介では大場が「AKB48 SHOW!」(2013~2019年NHK BSプレミアム)のコント「妄想少女大場」での決めゼリフ「かわいくてすいません」を久しぶりに披露して客席を沸かせると、その盛り上がりに大場は気を良くし「気持ち良くてごめんね!」と笑顔を見せた。
また、メンバーを決めた抽選会では同時にセットリストに入れなければならない3曲もくじで決め、日高は「抱きしめられたら」「眼差しサヨナラ」「枯葉のステーション」を引いていたが、ここからはその3曲を含む4曲を披露。
17歳の上村と18歳の浅井が「眼差しサヨナラ」を大人っぽく歌い上げると、池田、田辺、鬼頭は「抱きしめられたら」をしっとり、かつ艶やかにパフォーマンス。“かわいい”とはまた違ったギャップを見せた。
続くソロ曲「枯葉のステーション」は、杉山がこの日のメンバー最年少ながらしっかりとした歌声を聴かせて大役を果たし、「この世界が雪の中に埋もれる前に」では大場、日高、末永、谷が、リーダーの日高が「簡単な振り付けこそ、キャリアを積んできた4人が見せられるものがあるんじゃないか」と目論んだ通り、安定感のあるパフォーマンスを発揮した。
そして、本編最後には「仲間の歌」を全員で歌唱。アンコールでは「好き 好き 好き」と「賛成カワイイ!」を披露し、“かわいい”をテーマにした全11曲の公演は終幕となった。
その後行われたアフタートークでは、メンバーがセットリストについてトークを展開。
末永と鬼頭が歌った「狼とプライド」について、日高は「『わがままな流れ星』とかもよかったんだけど、コールしたくなるじゃん」と、客席のファンが声援を送れない状況も配慮しての選曲だったことを明かした。
最後は日高が「私のこだわりとかポイントとかをいっぱい詰め込んだんですけど、楽しんでもらえましたかね?」と客席に問い掛けると、客席からは大きな拍手が送られた。
NEXT:「すいーとむーん」セットリスト (2/2)
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