AKB48チームBの『シアターの女神』の公開ゲネプロが8日、東京・AKB48劇場にて行われた。 AKB48チームBゲネプロでは、チームのキャプテン・高橋朱里を筆頭に16人のメンバーがステージに立ち、本番さながらの熱演を繰り広げた。1曲目『勇気のハンマー』ではおもちゃのハンマーやスコップなどのアイテムを手に持ちながらパフォーマンスを行うと、衣装チェンジを経て『隕石の確率』が披露された。それから妖艶な振り付けが印象的な『愛のストリッパー』が届けられると、彼女たちまたもや衣装チェンジ。先ほどより露出度の高い華やかな衣装に着替えてから『シアターの女神』を歌い踊った。 MCコーナーでは、高橋が「6年前にこの公演でデビューして今はこうしてキャプテンとしてこのステージに立っているのがすごくうれしいです。ゲネプロからアイドル全開でがんばります! みなさん盛り上がっていきましょう!」と元気よく挨拶。それから柏木由紀が「この公演が始まった時は”柏木チームB”のキャプテンをやっていて、10代だったので。まさかアラサーになってまったく同じような衣装を着るとは思ってなかった(笑)」と客席の笑いを誘いつつ、「新しくチームBで一緒になれたメンバーと前やっていた公演を超えられるように初心を忘れずに頑張りたいです」と決意を語った。 ここからライブはユニットコーナーへ。久保怜音、大盛真歩、山邊歩夢による『初恋よ こんにちは』、高橋、川原美咲、佐藤栞、大家志津香による『嵐の夜には』、柏木、佐々木優佳里、吉川七瀬による『キャンディー』、谷口めぐ、岩立沙穂、太田奈緒、中西智代梨、北澤早紀による『ロッカールーム』、そして福岡聖菜がしっとりとしたソロナンバー『夜風の仕業』を届けた。 MCコーナーを経てからライブは後半戦へ。チームBは『100メートルコンビニ』『好き 好き 好き』『さよならのカナシバリ』を連投すると、最後は麦わら帽子にワンピースという夏らしい衣装で『潮風の招待状』を爽やかに届け、ライブ本編は終了した。『オネストマン』で元気よくアンコールが幕を開けると、続いては『チームB推し』を披露。チームBメンバー1人ひとりを紹介する歌詞で客席を魅了していった。そして最後は『僕たちの紙飛行機』を笑顔たっぷりにパフォーマンス。曲の終盤ではメンバーそれぞれが紙ヒコーキを客席に投げ込んで、ゲネプロは終了した。 ゲネプロ終了後に行われた囲み取材では、初日を迎えた感想を聞かれ、キャプテンの高橋が「チームBの初日公演はほかのチームに比べて遅れてしまったんですけど。ゲネプロを終えてみて、ファンのみんなを待たせてしまったと思うけど、期待に応えられるような公演になると思います」と手応えを口に。また、この日のゲネプロで福岡は昨年12月にAKB48を卒業した渡辺麻友のポジションを務めたが、これについて聞かれ彼女は「今朝、麻友さんにLINEしたんです。『やらせてもらいます!』って。でも既読がついてなくて(笑)」と発言。会場が笑い声に包まれる中、「忙しいですからね(笑)。劇場公演でセンターに立たせていただくのが初めてなので、めちゃくちゃ緊張して。後ろからくる圧と前のお客さんを見なきゃいけないという気持ちがありつつも、楽しみたいと思いながら歌って踊っております」と続けた。また現キャプテンの高橋は柏木がキャプテンを務めていた当時、研究生として劇場に出演していた。これについて高橋は「ゆきりんさん、あの時キャプテンだったんですけどなんか不思議です。私がキャプテンで、まだゆりきんさんが居てくださって。まさかゆきりんさんとオリジナルメンバーで出演できるなんて」と語ると、これに柏木は「不穏な空気…(笑)。今のを要約すると、『柏木さんまだいるんですか』ってことだよね?」と返す。焦った高橋は「いやいやいやいや、違います!」と全力で否定してから、「夢みてたんです、この舞台を。そんなことを言わないでくださいよ。ずっとずっと居てほしいし、こうやって一緒のステージに初日に立てて幸せです」と柏木に改めて思いを伝えていた。 撮影:野原誠治AKB48チームB『シアターの女神』セットリスト前座 ロマンスかくれんぼM00 overtureM01 勇気のハンマーM02 隕石の確率M03 愛のストリッパーM04 シアターの女神M05 初恋よ こんにちはM06 嵐の夜にはM07 キャンディーM08 ロッカールームM09 夜風の仕業M10 100メートルコンビニM11 好き 好き 好きM12 さよならのカナシバリM13 潮風の招待状EN1 オネストマンEN2 チームB推しEN3 僕たちの紙飛行機

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