『第36回NHK紅白歌合戦』では、本作最終回後の解決編として、「めでたづくしの澪つくし」とのコーナーが制作された。白無垢姿の沢口靖子と紋付袴姿の川野太郎が登場しての寸劇と、出場歌手による「銚子大漁節」の歌や踊りが披露された長い深い物語でした。その細部を思い出さないのが残念です。「朝の連ドラなのに、久兵衛のようなキャラが受け入れられたのは、○○のおかげ」みたいな話を津川雅彦がはなしたことは覚えているのですが・・・。○○がなんだったのか?自画自賛っぽい内容だったような気がするのですが、たしかじゃありません。どなたか教えてくださると、感謝です。

歴史は何度か合間で語られています。まずスタート。これは若槻礼次郎内閣が誕生した年です。https://youtu.be/hr_aC44PA3E

満州事変はまた起きていません。
ただ関東大震災はすでに起きて虐殺事件は大杉栄だけではありません。https://youtu.be/SOUYjlIooh0


この物語の舞台は銚子ですが、近くの福田村では四角からの行商人を朝鮮人と決めつけ、虐殺する事件がありました。映画にもなっています。福田村はその後、野田市に吸収合併されて、大手醤油会社を企業しました。もともとは銚子の醤油と同業関係にあったわけです。
これは子孫をせめるとかそういう目的の動画ではありません。
ただ、虐殺が起きるような背景があったということは感じ取れるドラマなのです。やたらとケンカっぱやいし、主人公の父親、九兵衛もだんだん軍国調の話し方になってくるあたり、とても興味深いし、演技者として見事な作品だと思うのです。
515事件にはあまり触れていませんが、226事件の時点では娘が軍人と結婚していたため、この父親がハラハラする場面もでてきます。https://www.youtube.com/shorts/AaC0Ruf7iM4

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