「信者の人権を守る二世の会」の第3回公開シンポジウム「国民7割が願う“解散請求”について」の映像からの切り出しです。
元映像はこちら↓

統一教会に関して根拠が定かでない事象をあれこれと流布している、自称ジャーナリストの鈴木エイト死。
鈴木氏は、旧統一教会信者の拉致監禁・拷問を行なっている左翼脱会屋とも懇意であり、そもそもその脱会屋の人達は神仏宗教を認めないマルクス共産主義者ですから、信教の自由・宗教の自由は認めない人権蹂躙集団ですから、当然といえば当然なんですが・・・
その鈴木氏が、事もあろうに、12年5ヶ月の地獄の監禁・拷問を受けたそのご本人:後藤徹さんの前で「どうでもいい」と発言した衝撃のシーンを切り出しています。

ジャーナリストとは思えぬ言動に、あきれている人も多い中・・・。
そういう人間性の持ち主、鈴木エイト氏が果たして、世の中の事象の善悪を正しく判断してコメントできる人物なのかを問う材料として、アップいたします。

いや、ダメでしょうねえ。。。

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