お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘が23日、都内で行われたサイクリングイベント『ツール・ド・東北 2023』の記者発表会に出席した。宮城出身の尾形は地元トークに花を咲かせるなか、「松島町の観光大使はクビになった」とポツリと告白する一幕もあった。

会見には大会に参加予定のモデルの道端カレン、パラリンピアンの谷真海、スポーツジャーナリストの中西哲生らも登場。宮城代表として尾形は「まさか俺の地元を皆さんが走ってくれるなんて。東京からもたくさんの方が来てくれて町おこしにもなりますし。すごい幸せですよ」と笑顔で喜んだ。

「東松島市の絆大使をやってる」という尾形だが、「松島町の観光大使はクビになった」とガックリ。その後は「何にも問題を起こしてないのに!島には中学校の頃いたんですよ!」と不満が爆発し、さらに矛先が“他県出身”なのに「いしのまき観光大使」を務めている道端&中西に。尾形は「石巻出身じゃないでしょ!おかしいよ、俺がならないと!」と吠えまくっていた。

囲み取材でも観光大使の話題になり「(松島の観光大使を)2年半くらいやったのに…。サンドウィッチマンさんやほかの方だけ継続して俺だけ…。『コイツ、何かしそうだな』と思われて早めに手を打たれた」「(クビになったのは)何年前だろ?震災前かな?急になくなりました。『解除します』って。なかなかないですよね?ホームページに俺がいた形跡もなくなってるんですよ…。何かスキャンダルしました!?」と嘆き節は止まらなかった。

『ツール・ド・東北』は、東日本大震災の復興支援および震災の記憶を未来に残していくことを目的に、2013年から開催しているサイクリングイベント。第10回の記念大会となる今年は、大会規模を拡大。2日間合計5レース、参加ライダー約2100人を募集する。

「第1回大会から参加」しているという道端は「もう10年経ったという月日の早さにビックリしています。被災地の方々にとっては長い時間だったと思いますが、改めて今年10年という節目に現地を見にいけるのを楽しみにしております」と笑顔で話していた。

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