5月31日のセパ交流戦、ドラゴンズは楽天と対戦。相手は田中将大投手でした。

 5月31日のセパ交流戦第1戦、ドラゴンズは楽天と対戦。ホーム6連戦初戦の相手はあの、田中将大投手です。

 2005年夏の甲子園優勝投手、楽天・田中将大に対するは、2015年夏の甲子園優勝投手ドラゴンズ・小笠原慎之介。立ち上がりから140キロ台中盤のストレートを軸に安定感抜群のピッチング。パ・リーグの首位、楽天打線相手に着実にアウトを積み重ねていきます。

 0対0の4回。1アウト3塁・1塁のピンチを背負いますが、セカンドゴロのダブルプレーで最高の形でピンチを切り抜けます。

 楽天先発・田中将大の前に無得点の打線は4回裏。5番・阿部寿樹の打球はぐんぐんと伸び、ファンの待つライトスタンドへ。過去、7度の対戦で一度も勝ったことのない楽天の大エースから先制点を奪います。

 援護をもらった小笠原慎之介は1点リードの6回。再び背負った1塁・2塁のピンチ。

 右中間へ抜けそうな当たりをセンター・岡林勇希が好守備。持ち味の俊足を活かした好守で、先輩を助けこの場面をゼロで抑えます。

 6回裏。4番・ビシエドが豪快なホームラン。打たれた田中将大も思わず天を仰ぐ主砲の3試合ぶりの一発で貴重な追加点を奪います。

 小笠原慎之介は7回を投げ、4安打無失点の好投。自身3試合ぶりの勝利へ。勝ち投手の権利を手にしてマウンドを後続に託します。

 8回にロドリゲスが力でねじ伏せ三者凡退に仕留めると、9回は、守護神ライデル・マルティネスが無失点でつなぎホーム6連戦の初戦を白星スタート。

小笠原は、田中との甲子園優勝投手対決を制し今シーズン3勝目をあげました。

(6月1日放送メ~テレ『ドデスカ!』より)

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