映画「とんび」の完成披露舞台挨拶が行われ、主演の阿部寛さん、北村匠海さん、薬師丸ひろ子さん、杏さん、安田顕さん、大島優子さん、麻生久美子さん、瀬々敬久監督ら豪華な面々が登壇しました。

すでに2度、映像化された重松清の名作小説「とんび」を映画化するにあたり、オファーを受けた阿部さんは、瀬々監督ならばと監督を指名し、受諾したという作品。

撮影では、酒場のシーンで安田さんが演じる幼なじみの“照雲”が、阿部さん演じる“ヤス”の頭を殴るシーンが、ものすごく痛くてと、阿部さんは振り返りつつ「それが10テイクくらいあって…、安田くんの役者魂を受け取りました」と、遠慮なしの演技で挑んだ安田さんを称賛すると、安田さんは「瀬々さんが、10回も繰り返すとは思わなかった…」と困惑しながら「大先輩ですから。手を抜いたら逆に怒られると思い、本気でやらせていただきました。でも、10回やるとは…」と恐縮しきり。
また、酒場では阿部さんが、お酒を吹き出すシーンもありますが、
コロナ禍での撮影とあって、水では消毒が大変になると、阿部さん自ら持参した“高アルコール度数のお酒”を用意して臨んだといいます。それを見ていた息子・アキラ役の北村匠海さんは「言葉は悪いかもしれませんが『正気か?』と思ったんです」と、驚き「現場は、お酒の臭いですごかったです。お酒というか燃料みたいな度数で…。役者魂をみました」と、先輩の演技に感嘆の声をあげました。

イベントでは家族に関する思い出の写真が公開され、磯遊びをする子ども時代の写真を公開した北村さんは「父親が釣り好きで名前に“海”が入っているんですが、一説によると、鯉太郎という名前でも迷っていたらしく、仲の良い人には“鯉太郎”と呼ばれています。」と名前に関するエピソードを披露し、会場を驚かせました。

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