福岡県警察学校で8日、入校式が行われました。
真新しい制服姿の新人の警察官たち一人ひとりが、決意を胸に新たな一歩を踏み出しました。
福岡県警察学校の入校式に臨んだのは、初任科45人です。
厳粛な雰囲気の中、凛とした制服姿です。半年から10カ月の間、寮生活をしながら、法律や逮捕術など警察官としての基礎を学びます。
深浦翼巡査(24)はおよそ2年前、事故で友人を亡くしました。
深浦巡査は「同じ思いをする人を少しでも減らしていきたいと思い、白バイ隊員を目指して警察を志望しました」と決意を述べました。
野口菜々美巡査(19)は、父親が警察学校で教官をしています。
野口巡査は「県民のために一生懸命働く父のような警察官になりたいと思い、警察官を目指しました」と意気込みを語りました。
家族や教官に見守られながら、新たなスタートを切った新人警察官たち。卒業後には、県内の交番など第一線に配属される予定です。

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