縁あって、約100年分の「歌劇」や「宝塚GRAPH」、本公演の100年分の脚本を読む機会を得ました。そこから見えてきたことを元に、お話していきたいと思います。
第3回は「菊田一夫」についてです。

●淡い恋と宝塚歌劇●メディアミックスの先駆け●二人のジュリアン●結婚後の罪の意識●大転換を可能にしたある出来事●宝塚歌劇ブームへの影響

■取り上げた作品
『君の名は<ワルシャワの恋の物語>』(1954)
『赤と黒』(1957・菊田版)
『ダル・レークの恋』(1959)
『風と共に去りぬ』(1966・帝国劇場版)
『アルジェの男』(1974)
『ベルサイユのばら』(1974)
『赤と黒』(1975・柴田版)
『風と共に去りぬ』(1977・宝塚歌劇版)

■菊田一夫演劇賞
<舞台スタッフなど>
「ベルばら」シリーズ、パディ・ストーン(1976)岩谷時子(1979)白井鐵造(1983)高木史朗(1984)渡辺正男(1989)小池修一郎(1991)今井直次(1992)石濱日出雄(1995)柴田侑宏(1997)植田紳爾(2001)吉崎憲治(2006)『スカーレット・ピンパーネル』(2008)小池修一郎(2009)宝塚歌劇団(2014)

<卒業生>
淀かおる(1978)鳳蘭(1981)上月晃(1983)淡島千景、遥くらら(1984)八千草薫(1985)乙羽信子、小柳ルミ子(1988)浜木綿子、大地真央(1989)新珠三千代(1990)剣幸(1992)大路三千緒、謝珠栄(1994)鳳蘭、南風洋子(1995)一路真輝(1996)麻実れい(1999)大浦みずき(2004)羽山紀代美(2006)涼風真世(2008)香寿たつき(2009)大地真央(2010)瀬奈じゅん(2011)安蘭けい、浜木綿子(2012)

<現役時代>
順みつき(1982)杜けあき(1992)春日野八千代、松本悠里(2000)轟悠(2002)和央ようか・花總まり(2003)柚希礼音(2011)

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