ブログ「アニメ平板発音保全促進本部 (SPPALP)」用の資料映像です。「アニメ」という単語がどのように発音されてきたかの調査研究のみを目的とする証拠資料として、放送番組のごく一部のみを抜粋(引用)し、かつ、低画質(画面端の乱れも含む)のまま投稿していることを、どうかご理解・ご容赦ください。
https://16516tal.blogspot.jp/2017/07/blog-post.html
放送日:1997年3月29日
録画元:VHS(3倍)→ブルーレイ(XSR)
番組名:NHKBS1「映像探検20世紀」初期アニメーション特集
分 類:情報バラエティー
抜粋度:約14分/約29分
20世紀末期に数多く放送された映画史回顧番組の1つです。初期アニメーション特集として、主にアメリカのアニメーションの歴史を概観しています。
司会はNHKの平野次郎さん・柴田祐規子さん、ゲストは手塚るみ子さん、なみきたかしさん、デープ・スペクターさんです。柴田さんは1回のみ発音機会があり「起伏(第1アクセント)」です。手塚さんは発音機会がありません。
なみきたかし(並木孝)さんは、アニメーターなどのグルーブ「アニドウ(東京アニメーション同好会、現・有限会社アニドウ・フィルム)」会長で、日本初のアニメ専門誌「ファントーシュ」にも関わった方です。当然に徹底して「平板(アクセントなし)」発音です。
平野次郎さんとデープ・スペクターさんは、「平板」「起伏」が混在しています。当時NHKのベテラン記者(「ニュースセンター9時」の後番組「ニューストゥデー」メインキャスターなど)である平野さんも「平板」発音していることは、「平板」発音が昔からごく一般的であったことを示しています。また、アメリカ人のデープ・スペクターさんが「平板」発音していることは、英語圏でもアニメに興味のある人は「平板」発音が普通であったことを示しています。

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