薩摩琵琶の「四絃の音」と「語りの節(ふし)」。と題してみました。上手く説明するには難しいです。琵琶の種類、流派会派先生により、微妙にすべて異なりますから。それが聞く方に回ると「醍醐味」♪ですから「確定音」ではありません。プラス・マイナスの世界。一応「そんな音」とご解釈ください。
特に「語り」については「相対的」。ある音を「基本」とするなら、そこから「ある幅をとる」・・そういう考えのようです。そこに、凄く日本的な柔軟な感じ?「演奏者にとり、声出ないなら、出る範囲でよい」そうですよね~語り物ですから・・
この「無理して幅取れなくても・・認める?」コーラス・ブラスバンド出身で「これだけは、質問」・・笑いながら「うなずいて」ました。・・でも「その(音程差がない)語りを、お客様が認めるか褒めるか・・それは別」と超核心?のお言葉。
榎本先生のレコード調べたら「みんな +20セント」高くて、あ~だから高音の語りに聞こえるんだな~お声の質もあるのでしょうか?
基本形は「語り物」です。琵琶を弾くのが少ない・・と演奏した時、感想頂きますが、昔より琵琶の弾く量は増えているようです。習った時「1音の世界」と言い、少ない琵琶の音で、無限のイメージ・・これが気に入り続いてますが‥この頃は「弾かないと・・・」
でも仲間内では、昔ながらの演奏にしようと思います。

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