06月17日 14時41分
戦国時代の武将、明智光秀を主人公にした来年のNHKの大河ドラマ、「麒麟(きりん)がくる」の新たな出演者が発表され、のちの豊臣秀吉にあたる藤吉郎の役を演じる佐々木蔵之介さんなど11人の俳優が意気込みを語りました。
「麒麟がくる」は、戦国時代の武将、明智光秀を主人公に、英雄たちが天下をめぐって争う姿を描くドラマです。
17日、東京・渋谷のNHK放送センターで、光秀を演じる長谷川博己さんも出席して記者会見が開かれ、新たな出演者11人が発表されました。
このうち、光秀のライバルでのちの豊臣秀吉にあたる藤吉郎の役を佐々木蔵之介さんが演じることになりました。
佐々木さんは「大河ドラマは2回目ですが、1年かけて1つの役と向き合えるというのは役者としてとても幸せなことなので、視聴者のみなさんと豊かな一年を過ごしたいと思います」と意気込みを語りました。
このほか、▼光秀の妻、煕子の役を木村文乃さん、▼織田信長の母親、土田御前の役を檀れいさん、▼強大な軍事力を持ちながら信長に討たれた戦国武将、今川義元の役を片岡愛之助さん、▼荒々しくしたたかな畿内の戦国武将、松永久秀の役を吉田鋼太郎さん、▼室町幕府最後の将軍、足利義昭の役を滝藤賢一さんがそれぞれ演じます。
また、語りは歌舞伎俳優の市川海老蔵さんが務めます。
大河ドラマ「麒麟がくる」は、来年1月から1年間、放送されます。

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