東出昌大インタビュー/映画『草の響き』

函館市の映画館「シネマアイリス」の代表・菅原和博氏が、同市出身の佐藤泰志の小説を映画化する企画・プロデュース5作目となる『草の響き』。自律神経失調症を患った佐藤が実体験をもとに綴った短編小説を『空の瞳とカタツムリ』(18)の斎藤久志監督が映像化した。

心を病み、妻と2人で故郷の函館に戻り、医師の勧めで運動療法としてランニングを始めた主人公・和雄を演じるのは東出昌大だ。

妻や友人に見守られて走ることに没頭し、路上で出会った若者たちとの淡い交流を持ち、揺れながら平穏を見出しては、また心が揺らぐ。心をむき出しにするような繊細な演技を見せた東出もまた、揺らぎを隠そうとしない潔さがある。相手の言葉に耳を傾け、だが適当に調子を合わせたりはせず、正直に自分の思うことを伝える言葉を紡いでいく。

“演じる”という自分の技を通して、物事と真摯に向き合う彼に、作品について語ってもらった。
(インタビュー記事つづきはこちら)

『草の響き』東出昌大インタビュー

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#草の響き#東出昌大#佐藤泰志

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