台湾が拠点の「TPE48」に移籍するAKB48・阿部マリアの「壮行会」が30日、東京・秋葉原のAKB48劇場で行われた。公演後、取材に応じた阿部は「AKB48だったことを自信にして、TPE48のメンバーにいろいろ伝えていきたい。AKB48にはないものを持った、いいグループにできたらいいな」と意欲を語った。
「(TPE48メンバーの)オーディションを見た時、自分に自信があり、『有名になりたい!』という感じの人が多い印象を受けた」という阿部。「みんながどんどん前に行けるようなグループがいいな。(メンバーが)お澄まししたアイドルではなく、元気で、『何でもやるぞ!』みたいになれたら」と、TPE48の具体像を思い描いた。
台湾には12月中に渡る予定で、AKB48台湾研究生と「一緒に年を越す約束をした」とか。現地で活動する上での目標を聞かれると、「中国語を覚えて、モデルさんになれたら。演技の勉強もしようかな」などと応じた。
この日、阿部はAKB48チームKの「最終ベルが鳴る」公演に出演。その後の壮行会では台湾研究生と共に、自身がセンターを務める形で「ヘビーローテーション」を披露した。
阿部は公演や壮行会を終えた心境として、「一つ一つをかみしめてやろうと思っていたけれど、始まったらあっという間の時間だった。でも、やり切り、楽しかった。『TPE48に行くぞ!』という決心の場にもなりました」などとコメントした。
時事通信

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