5月19日(土曜日)、大泉の地域環境を守る会の皆さんがしめ縄用の苗の田植えを行いました。これは農林水産省が地域共同で農地や農業用水などの整備活動を支援する「多面的機能支払交付金」を活用して実施されたもので、今回で13回目になります。先ずは子ども達が地域の年配者から田植えのコツを学び、足元の泥にとまどいながら苗を植えていきました。この日、皆さんで協力し合って植えた苗。7月下旬頃の穂が出る前に稲刈りを行い大切に保管して、12月にしめ縄を作る材料になります。田植えを体験してどろんこになった子どもの1人は、「顔にも泥がいっぱい飛んできたけど、普段、なかなか泥遊びは出来ないので嬉しかったです」と満足そうに話していました。田植えの後は音楽を楽しむ時間もありました。途中、子ども達が演奏を一緒に楽しむシーンもあり、会場がとても盛り上がりました。そしてお昼には「はな守る会」の皆さんが前日から準備した和牛入りの美味しい味ご飯が振る舞われました。年間を通して様々な行事で顔を合わせている大泉の皆さん。大泉の地域環境を守る会の渡辺員茂会長は、「今日は多くの人が参加してくれて有意義な一日となりました。今後も災害時など、いざという時に助け合いが出来る地域づくりを目指していきます」と話していました。

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