横山由依、島田晴香らAKB48の9期生による特別公演が2日、東京・秋葉原のAKB48劇場で行われた。横山らはステージで、2009年のグループ加入から8年余りで歌ってきた23曲(前座、アンコールを含む)を披露し、活動の軌跡を振り返った。
この日は横山と島田、竹内美宥、SKE48で活動中の大場美奈と山内鈴蘭の5人が出演。気心が知れた同期がそろって歌い踊るのは「久しぶり」(横山)とあって、竹内は「9期だけステージに立つと安心できる」と思いを明かした。
公演で5人は全体曲として、「RIVER」や「長い光」のほか、横山が兼任していたNMB48の「北川謙二」、大場と山内が所属するSKE48の「オキドキ」などのパフォーマンスを行った。ユニット曲のコーナーでも、横山と大場、竹内で「残念少女」、大場が「夜風の仕業」などと、これまで劇場公演で担当してきた楽曲を披露した。
アンコールでは、5人でオーディションからの活動振りを映像で振り返るとともに、9期生にとって初めてのレッスン曲だったという「そばかすのキス」などを歌った。
この公演には「2年後また逢おう!」との副題がつけられた。13日の卒業公演後は芸能界を引退する予定の島田は、「9期生が(デビューから)10周年を迎える2年後、きょうはいない同期生も含めて何かできたらいいなという思いを込めた」と意図を説明した。
これを受け、グループ総監督の横山は「その時、(みんなが)AKB48に戻ってくることができるように、グループが(高い人気を維持して)残り続けなければいけない」と決意を新たにしていた。
時事通信

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