2025.7.6
グループエスカラデーPRESENTS HOOST CUP KINGS NAGOYA17
ポートメッセなごや第3展示場
<ヘビー級3分3R延長1R>
実方宏介(真樹ジムAICHI/元BIGBANDヘビー級王者) VS 笹田勝俊(笹田ジム)
「再びベルトを目指す人気者元王者、実方V S 四国の古豪、笹田の一騎打ち!」
3月にミヤギンがジャイロ楠にTKO勝ちし王座を奪取したヘビー級戦線。ミヤギンは滝上正太との防衛戦が予定されるが、さらに先の挑戦者争いに割り込もうとする、実方と笹田の一戦が組まれた。
実方は豊田の真樹ジムAICHIに所属し、東京でのBigbangでヘビー級王者となり、K-1では京太郎、石井慧、シナ・カリミアン、谷川聖哉といった強豪と戦った。とはいえなかなか結果を残せず、最近では4月27日、東京でのMAキックでのヘビー級王座決定戦で伏兵の大佑-D-Y’s glowにKO負けを喫する。
実方は最近の試合を振り返り「正直怪我が多く、自分の良さも出す事ができず、それが結果となっているのかな…」と自己分析する。私生活では昨年結婚し子供が産まれたばかりで「家族の存在が一番大きいモチベーションです」と話す。今回は地元応援団の声援も後押しになりそうで「現役中にもう一本ベルトを取りたい!そして完全復活する!」と意気込んでおり、持ち前のムエタイスキルを駆使し、再浮上のきっかけをつかみたい。
対する笹田はフルコン空手をベースとし、2000年にプロデビューし、今年9月1日で50歳になる大ベテラン。地元愛媛での2001年のK-1、18年のホーストカップにも出場した。22年2月のRIZIN静岡大会ではホーストカップでも活躍するマウンテンRYUGOに1R KO負け。同年9月にはHIDEKIにKO負けしRKSヘビー級王座から陥落。23年12月のホーストカップでは入田和樹に2ダウンを奪われ判定負け。昨年1月のアクセルでは滝上に1R KO負けと苦戦が続く。実方も笹田も負けられない一戦、勝つのはどっちだ? (BOUTREVIEW 井原芳徳)

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