作詞土屋花情、作曲八洲秀章。
すでにこの歌は昭和十八年に完成していた。

八洲は病で失った恋人の面影を抱いて鎌倉に住み、浜辺で見た光景に託して、
「わが恋の如く悲しさやさくら貝かたひらのみのさみしくありて」の和歌を作った。これを逗子町役場に勤める友人花情に示して作詞を依頼、曲をつけた。

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