第44回大阪国際女子マラソン
陸上の世界選手権の代表選考レースを兼ねた大阪国際女子マラソンが大阪市で行われ、23歳の小林香菜選手が日本歴代10位となる、2時間21分19秒のタイムで、日本選手トップの2位でフィニッシュしました。
小林選手は序盤から先頭集団に付けていましたが24キロ付近で引き離され、一時は順位を4位まで落としました。それでも少しずつ追い上げて、さらにペースも上げていき、残り800メートル付近で日本選手トップの2位を走っていた鈴木選手を捉え、一気に抜いて引き離しました。
小林選手は自己ベストを3分40秒更新し、日本歴代10位となる2時間21分19秒で、日本選手トップの2位でフィニッシュしました。また、世界選手権の参加標準記録の2時間23分30秒を突破しました。
優勝はエチオピアのウォルケネシュ・エデサ選手で2時間21分0秒でした。

小林香菜「予想以上に走ることができた」
日本選手トップの2位でフィニッシュした小林香菜選手は、大学時代はランニングサークルに所属し実業団に進んだ異色のランナーです。
レース後、小林選手は「実感がなくて訳が分からない。世界選手権の参加標準記録を切ることを目標にしていたが、予想以上に走ることができた。終盤、沿道にいた知り合いの人から『前の選手はペースが落ちているから行けるよ』と言われて勇気が出た」と笑顔を見せながらレースを振り返りました。
今後に向けては「日の丸を背負ってマラソンを走りたい」と抱負を話していました。

#マラソン
#陸上

MASK9.COM - FOR YOU, WITH LOVE.