岩手・大船渡市の山林火災について、石破首相は、復興事業への国の補助率を引き上げる激甚災害の指定が「視野に入っている」と表明しました。
国会記者会館から、フジテレビ政治部・若田部遥記者が中継でお伝えします。
2025年度予算案を巡る論戦の舞台が、5日から参議院に移り、審議の冒頭で山林火災への政府の対応が取り上げられました。
石破首相:
激甚災害(指定)ということ、もちろん視野には入っています。
石破首相は「被災者に安心してもらえる対応」を強調し、「衛星写真による査定など、可能な限り簡易・迅速・適切な査定も考えたい」と述べました。
一方、高額療養費制度を巡る議論も続いています。
立憲・田名部参院幹事長:
高額療養費の自己負担引き上げについて、なぜいったん、全面凍結されないんでしょうか。
石破首相:
この制度が持続可能なものとなるように「こういう制度になってしまったので、もう受けるのやめようか」という受診抑制が起こらないように両立を図ってまいりたい。
また、がん患者団体との面会を求められた石破首相は「日程を調整する」としました。
3月中の予算成立を目指す政府与党と、修正を迫る野党側の攻防が続きます。
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