福岡を拠点にするアイドルグループ・HKT48や、新潟が拠点のNGT48の現役メンバーや卒業生が参加するイベント「Boosty ファンまつり2024」が2024年10月13日から14日にかけて横浜市内で開かれた。
両グループによるスペシャルライブには総勢75人が出演。お互いのグループの楽曲を交換する形で披露したほか、両グループが一緒に歌う楽曲もあった。コロナ禍や運営会社の体制変更などで、AKB48の姉妹グループによる合同イベントは久しく行われてこなかった。
久々の大規模イベントで、出演者からは「『ザ・48グループ』という、こういうコンサートができたのも、すごくうれしかった」「みんなにとっても成長につながることがたくさんあった」といった声があがった。
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終盤にはHKT48の「君とどこかへ行きたい」を2グループのメンバーが一緒になって披露した。写真中央左がHKT48「チームH」キャプテンの豊永阿紀さん、右がNGT48キャプテンの藤崎未夢さん
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両グループの「若手選抜」16人で「大人列車」を披露。HKT48の梁瀬鈴雅さんがセンターに立った
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スペシャルライブではトロッコも多数登場
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スべシャルライブには両グループから総勢75人が出演した
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トークショーでは特技を披露するメンバーも。HKT48の7期生、青木日菜子さんは「鼻リコーダー」でグループの代表曲「メロンジュース」を演奏
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トークショーでは両グループの縄跳び対決も行われた
「鼻リコーダー」でグループ代表曲、ファン大ウケ
イベントは、チケットやNFT販売機能を持つ、「推し活」プラットフォームの「ブースティー(Boosty)」が、ユーザーを対象に主催。コロナ禍以前の「握手会」に代わる「ハイタッチ会」「おしゃべり会」といった交流イベントに加えて、多数のトークショーでファンを楽しませた。
特技を披露するメンバーもいた。24年5月にお披露目されたばかりのHKT48の7期生、青木日菜子さん(16)は「鼻リコーダー」でグループの代表曲「メロンジュース」を演奏し、観客を沸かせた。
スペシャルライブは、両日とも約2時間かけて30曲ほどをパフォーマンス。両グループが行っているコンサートに近い規模だ。10月13日のライブでは、NGT48の「世界の人へ」をHKT48が、HKT48の「Chain of love」をNGT48が歌った。HKT48の「君とどこかへ行きたい」、NGT48の「Maxとき315」などは、両グループが一緒にパフォーマンスした。
国内のAKB48グループのうち、AKB48(東京)、HKT48(福岡)、NGT48(新潟)の3グループは19年時点で「AKS」が運営してきたが、20年春から「DH」「マーキュリー(Mercury)」「フローラ(Flora)」という別々の会社が運営している。
このうち、「マーキュリー」「フローラ」の持ち株会社として、「スプルート(Sproot)」が20年2月に設立された。このスプルート社が、ブースティーを運営している。

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