2021年8月4日、早稲田奉仕園スコットホール(キリスト教関連施設)にて、映画『祈り ―幻に長崎を想う刻―』公開直前イベント「祈りのつどい」が行われ、W主演の高島礼子と黒谷友香、城之内正明、そして、松村克弥監督、カトリック東京大司教区司祭 伊藤淳神父が登壇。戦後76年、コロナ禍など混沌とした現代の世の中に向けて心からの願いを捧げ、聖書の朗読のほか、本作についての思いなどを語った。
また、長崎県出身で本作主題歌を歌った、さだまさし によるビデオメッセージも届けられた。
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映画『祈り ―幻に長崎を想う刻(とき)―』
<物語>
1945年8月9日11時2分、広島に次ぐ二発目の原子力爆弾が長崎市に投下され、人口24万人のうち約7万4千人が一瞬にして命を奪われた。
東洋一の大聖堂とうたわれた浦上天主堂も被曝し、外壁の一部を残して崩壊。それから12年の時が過ぎて──、浦上天主堂跡から被曝したマリア像を盗み出す一味の姿があった。首謀者はカトリック信徒のふたりの女。彼女たちは、なぜマリア像を盗み出さねばならないのか……?!
出演:高島礼子/黒谷友香
田辺誠一/金児憲史/村田雄浩/柄本明/美輪明宏(被爆マリア像の声)
監督:松村克弥
原作:田中千禾夫「マリアの首」(戯曲)
(C)2021 Kムーブ/サクラプロジェクト
配給:ラビットハウス/Kムーブ
2021年8月20日(金)より、シネ・リーブル池袋他全国ロードショー!
8月13日(金)より、ユナイテッド・シネマ長崎にて先行公開
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