元乃木坂46で俳優の相楽伊織(25)が主演を務める、舞台「『けものフレンズ』おおきなみみとちいさなきせき Re:JAPARI STAGE」の開幕直前取材会が20日、都内で行われた。相楽のほか、加藤里保菜、野口真緒、森田涼花、脇あかり、佐藤遥、相澤瑠香、稲岡志織、岡田帆乃佳、片瀬成美、金沢友花、黒木美佑、中野郁海、仲原ちえ、雛形羽衣、福井夏、水谷彩咲、平田裕香の総勢18人の“フレンズたち”が集結した。

 『けものフレンズ』は、吉崎観音氏がコンセプトデザインを手がけ、コミック、ゲーム、アニメなど各メディアで展開され、人気を集めてきたメディアミックスプロジェクト。舞台版は、オリジナルストーリーとして2017年6月に初演され、18年11月には第2弾となる舞台「『けものフレンズ』2~ゆきふるよるのけものたち~」、19年10月には第3弾として総勢20のフレンズたちが登場する舞台「『けものフレンズ』JAPARI STAGE!」を上演した。

 4年ぶりとなる今回は、第3弾舞台のリニューアル版として、新キャストを交えて上演する。相楽は同シリーズ初出演で主演を務める。

 ヒクイドリ役の脇は「4年ぶりに復活ということですごくうれしいです」、ケツァール役の森田は「けものフレンズの物語が大好きだったので、またこの物語の中に入ることができてうれしく思います」と笑顔を見せた。

 タヌキ役の加藤は「初演から出演しているのですが、今回は4年ぶりなので前回よりパワーアップしたあざといをお届けできればと思います」と気合十分。ホワイトタイガー役の野口は「魅力はそのままに新しいキャストの特性に合わせてパワーアップさせたステージになっています」と期待を高め、ブタ役の佐藤も「衰えることなく届けられたら」と意気込んだ。

 オオカミギツネ役の主演・相楽は「有名な作品に携われたことをうれしく思っています。(制作チームの)けものフレンズ愛を感じながらけいこをしてきました。その期待にこたえられるように、元気になってもらえるような舞台を作っていきたいと思います」と決意を語り、「最後まで頑張っていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします」と力を込めた。

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