高梨沙羅「応援してくれる人のために」札幌5連勝だ
日刊スポーツ 1月15日 16時19分 

笑顔で記者会見に臨む高梨(左)と伊藤(撮影・井上学)
ノルディックスキー・ジャンプ女子のW杯札幌大会に向けた記者会見が15日、札幌・宮の森ジャンプ競技場(HS100メートル、K点90メートル)で行われた。日本勢はエースの高梨沙羅(クラレ)、伊藤有希(土屋ホーム)の2人が参加した。
W杯個人総合で首位に立つ高梨は、公式練習で1回目に他選手より4段ゲートを下げて91・5メートル、2回目の2段下げて93・5メートルで、いずれもトップ。練習から圧倒的な存在感だった。札幌開催5連勝に向け「2本ともに大きなミスもなく、まずまずのジャンプだった。練習は低いゲートで飛んでいて練習に近い状況で飛びたかったのでゲートを下げさせてもらいました。応援してくれる人のためにベストを尽くしたい」と力を込めた。
同3位の伊藤は1回目4位(89・5メートル)、2回目2位(91メートル)と徐々に調子を上げた。「明日につながるジャンプができた。2週続けてW杯を開催する国は日本だけ。感謝して飛びたい」と話した。
午前中に同大会の予選が行われ、岩渕香里(松本大)が日本勢最高の7位に入るなど、予選免除の高梨沙羅(クラレ)、伊藤有希(土屋ホーム)を含め7人が16日の本戦に進んだ。
勢藤優花(北海道メディカルスポーツ専門学校)が10位、竹田歩佳(デンソー北海道)は16位、渡辺陽(北海道・札幌日大高)は17位、岩佐明香(日大)は29位で通過した。
引用元
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160115-00000097-nksports-spo

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