福岡県豊前市 
第6回 豊前エール花火 浴衣祭り in キッチンカーフェス
フレスポくぼてんタウン
令和3年(2021)7月4日(日)

第6回目となるこのイベントに、祇園車での車上芸能で御馴染みの「二葉舞踊団」が出演。
全7曲を披露しました。

令和3年度も八屋祇園(4月)、宇島祇園(5月)、中津祇園(7月)の御巡行が中止となったため、祭典での車上芸能を彷彿とさせる妖艶な舞踊に、観客から多くの声援が送られました。

00:00 二葉ことね・二葉かのん 「日本橋から」
05:41 二葉みいな 「十九の純情」
09:10 二葉りおん 「ほととぎす」
13:12 二葉あん 「大阪ブギ」
16:23 二葉なぎさ 「あなたの妻と呼ばれたい」
20:10 二葉ことね・二葉かのん・二葉あん・二葉りおん 「春夏秋冬ふられ節」

※4曲目に披露された曲「パッと咲いて」は、Youtubeの著作権チェックにより無音化措置がなされたため、カットしました。

++++++++ 豊前国に分布する芸能舞台付きの「だんじり」++++++++
・舞台の上で芸能を披露する
・大人数で曳き回す
かつて、この2つの特性を持った「だんじり」が江戸期の大坂三郷で多数見られたといいます。

しかし、このような「だんじり」は、いつしか近畿圏の祭から徐々に姿を消し、曳行と彫物に特化した「だんじり」へと変化していきました。

一方で、御神輿と作り物の車が中心だった中津祇園(大分県中津市)では、1683年、栄華を好む中津藩主が大坂に祇園車を注文して、中津城下の代表であった豊後町に与え、後に各町が舞台付きの踊車を出すようになりました。

それが現在の中津祇園の基礎となった他、豊前地域一帯の曳車の出る各祭にも影響を及ぼしました。

豊前国における祇園車(踊車)は、江戸期の大坂型地車(だんじり)今に伝える、貴重な曳車と表現してもよいかもしれません。

参考:森田玲「日本だんじり文化論」(創元社)

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#二葉舞踊団
#豊前エール花火

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