高校バレーボール新人戦の静岡県大会が3年ぶりに行われ、ともに前年の春高バレーとインターハイの県2冠を飾った、男子の聖隷クリストファーと女子の富士見が新チームでも県大会を制しました。

◆男子決勝は聖隷クリストファーvs静清

新型コロナの影響で3年ぶりに行われた高校バレー新人戦。

男子の決勝は聖隷クリストファーと静清が対戦しました。

第1セット、序盤から流れをつかんだのは聖隷でした。

18歳以下の日本代表・小野駿太を中心に7連続ポイントで勢いに乗ると、さらに小野のバックアタック。目の覚めるような強打を見せ一気に第1セットを奪います。

第2セットも小野が止まりません。立ち上がりの連続ポイントに加え、圧巻はリバウンドからのブロックアウト、巧みなプレーで相手をほんろうします。

対する静清も持ち前のコンビバレーで対抗しますが、最後まで流れを渡さなかった聖隷。エース小野の23得点を挙げる活躍もあり、ストレート勝ちで新人戦の頂点に立ちました。

聖隷クリストファー・小野 駿太 選手 「静岡県は(全国的に)あまり強くないと思われてしまっているので、自分たちの代で覆して静岡県が日本一になれるように、自分たちが静岡県を引っ張って行けるような高校になりたい」

◆女子決勝は富士見vs三島南

一方、春高バレー10連覇中の富士見と三島南が対戦した女子決勝。

三島南はキャプテン渡辺が21得点、さらに鈴木が24得点と両エースを中心に攻撃を展開します。

それでも全員バレーで立ち向かった富士見がフルセットの激闘を制し、大会連覇達成です。

女子の富士見は、春高バレー全国大会で選手が新型コロナに感染して辞退し、後輩たちが先輩の思いを引継ぎ結果を出しました。

男子の聖隷は、18歳以下の代表に選ばれている小野選手の活躍が今後も期待されています。

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