映画『からっぽ』
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活弁シネマ倶楽部 第6回!
『からっぽ』の野村奈央監督インタビュー!
今回が劇場デビューとなる野村奈央監督の卒業制作である『からっぽ』は、
PFFアワード2018に選出されたのを皮切りに、様々な映画賞にノミネートされています。
明日からの公開に先立ち、独占インタビューを実施しました!
ぜひぜひご覧の上、劇場に足をお運びください!
✔︎公開情報
2018年12月22日(土)~28日(金)
毎夜21:00~ポレポレ東中野にてクリスマスレイトショー!!
https://www.mmjp.or.jp/pole2/
✔︎イントロダクション
監督は今回が劇場デビューとなる新鋭・野村奈央(23)武蔵野美術大学の卒業制作である『からっぽ』は、世界最大の自主映画の祭典・PFFアワード2018に選出されたのを皮切りにその後も徐々に映画祭にノミネートされるなど、公開前から各地で話題を呼んでいる。
本作は、2人の男の目にうつる幻影を行き来した一人の女の愚かで愛らしい季節に捧げられたクリスマスムービーだ。相手の中の自分を役者のように着飾るまちは人生という舞台で役を演じ分けている。私たち自身のカリカチュアなのかもしれない。そして『からっぽ』というタイトルを背負った主人公の肖像を描くことができるのはスクリーンの前の観客の眼差しだけだ。
✔︎あらすじ
渡良瀬まち(23)は365日朝昼晩といくつものアルバイトをローテーションするスーパーフリーターある日まちはバイト先の居酒屋で自分をモデルに絵を描きたいという画家 岡崎由人(19)に出会う。その夜、由人がスケッチした自分の心を奪われるまち。2人は一緒に暮らし始め由人はまちへのクリスマスプレゼントに絵を完成させようと意気込むがまちはキャンバスの中の自分に徐々に違和感を募らせていく。数日後まちの目の前に芸術専門のライター 糸川洋(27)が現れる。まちは由人と洋の前でそれぞれの自分で生きていけばいいはずだったが・・・ 絵が完成間近に迫ったクリスマスイブに事態は急変する。
✔︎スタッフ
監督・脚本・編集:野村奈央
撮影:酒井馨
録音:佐藤仁
出演:打越梨子/カワチカツアキ/須田暁/木村知貴/野村奈央
~番組概要~
映画を「語る」WEB配信番組、活弁シネマ倶楽部
「活弁」とは、「活動弁士」の略語です。
活動弁士は、無声映画の上映中、自由闊達に語り、表現し、解説をすることで、「映画を楽しむ」バリエーションの豊かさを観客に提示してくれました。
同じ映画であったとしても、活動弁士の「語り」によって映画の表情が変わり、映画の楽しみ方も無限に変化していきました。
活弁シネマ倶楽部では、「活弁」の定義を拡張しています。
様々な切り口で、様々な人が映画を語ることで、映画の新たな一面が見えてきます。
そこには映画を深く知る楽しみがあり、そんな楽しみを創り出すことを「活弁」と呼んでいます。
かつて、そして今も活動弁士の方々が提供してくれている「映画体験の豊かさ」を目指して、活弁シネマ倶楽部は「語り」続けていきます!

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