高山真の自伝的小説「エゴイスト」が、主人公・浩輔役に鈴木亮平、龍太役には宮沢氷魚を迎えて映画化、2023年2月に公開することが決定した。『トイレのピエタ』『ハナレイ・ベイ』などの松永大司が監督を務めます。
そしてこの度、特報映像を解禁。

 まるで自分を守る鎧のようにハイブランドの服に身を包み、気ままながらもどこか虚勢を張って生きている浩輔。最初は戸惑いながらも浩輔から差し伸べられた救いの手をとった、自分の美しさに無頓着で健気な龍太。

 初めて解禁された約30秒の特報映像では、そんな二人の幸せな時間が映し出されている。龍太が、浩輔にキスをするシーンから始まり、龍太の髪を乾かす浩輔、龍太のことを「なんかね。ピュア。」と好意を寄せる浩輔、幸せそうな笑顔で手を振る二人、手にハンドクリームを塗ってあげる浩輔。浩輔による献身的な愛と、誰かを心から愛することを知った幸せそうな龍太との時間が映し出されている。

 だがそんな二人の幸せな時間から最後のシーンでは、「僕は愛がなんなのかよくわからないです」という浩輔のセリフを残して特報映像が終わる。いったい愛がわからないと伝えた理由はなんなのか。タイトルの『エゴイスト』という単語のように浩輔の独りよがりの愛が故の一言なのか…。

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