津軽地方を舞台にした映画「いとみち」の予告編が26日午前10時、劇場やインターネット上などで公開される。予告編と合わせ、劇中曲に青森県弘前市出身の和嶋慎治さん、鈴木研一さんらで構成する3人組ロックバンド「人間椅子」の楽曲「エデンの少女」が使われることも公表。ロックサウンドと津軽三味線の和の音色が融合した映像が楽しめる。
女優駒井蓮さん(平川市出身)演じるヒロイン・相馬いとは、津軽三味線が得意な16歳の女子高生。予告編は約1分で、五能線の車両が岩木山の前を走る場面から始まる。
内気で不器用ないとの心の葛藤を描く一方で、アルバイト先の仲間と青森市の浅虫海岸を訪れる場面や、俳優豊川悦司さん演じる父・耕一がいとのアルバイト先を訪れ、「けっぱれ」と声を掛ける場面も切り取られるなど、成長するいとと、仲間や家族との絆が映し出される。
26日は、プロモーション用の「本ポスタービジュアル」も発表。メイド服姿のいとが、岩木山をバックに「わぁ、三味線弾ぐ」と叫ぶバージョンと、赤がメインの背景に「少女よ、駆け抜けろ!」と書かれたバージョンの2種類がある。今後、用途別にさまざまな場面で使用していく。
予告編の動画は、「ウェブ東奥」(パソコン版)のトップページでも公開される。
映画は6月18日から県内で先行上映され、同25日から全国ロードショー。東奥日報販売店で県内限定特別鑑賞券(税込み千円)を販売している。
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