3年半前にこの曲の動画(スライドショー)をアップしているのですが、自分が思っていた以上に多く、21万回以上もご視聴いただいており、改めてこの楽曲の根強い人気に感じ入った次第です。コメント欄でも、高田みづえバージョンに対する好意的なコメントが多く、「高田みづえでなければこの曲の良さが出せない」「図抜けている」といったコメントもありました。アレンジに違和感があるとのコメントもありましたが、確かに70年代フォークソングである原曲を、80年代歌謡曲風に大きくアレンジしているので、これはもう完全に「高田みづえの世界」になっていると言ってもいいのではないかと思います。そう思って改めて歌詞を読んでみると、都会で恋に破れた主人公が、センチメンタルジャーニーとして地方を目指すという大筋が、まさに高田みづえ的だなと思わされます。通常の高田みづえナンバーでは、このシチュエーションならもう少ししっとりと情感を込めた歌になると思いますが、この「岬めぐり」の爽やかな曲調は、高田みづえナンバーにまた新たな魅力が加わったような感じがしますね。この歌では、主人公は「旅先で悲しみを沈めて、街に帰ろう」と決意しています。「心の傷を癒して、また新たな一歩を踏み出す、踏み出そうとする」といういわゆる「魂の再生」は高田みづえの楽曲の大きなテーマの一つだと思っているのですが、そういった意味でもこの「岬めぐり」という楽曲は、カバー曲ながら高田みづえナンバーには欠かせない一曲になっているのではないかと思います(;^ω^)
今回、みづえちゃんが岬めぐりの旅に出て、旅先でちょっと遊び、また都会に帰っていくという体の「ちょっとロードムービー風?」を目指して、「岬めぐり」のニューバージョンを作ってみました。前回よりはみづえ成分が多めかな。出来不出来については皆さまのご判断にお任せします( ;∀;)
#高田みづえ

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