三宅唱監督の最新作『ケイコ 目を澄ませて』が12月16日よりテアトル新宿ほかにて全国公開。
この度、主演の岸井ゆきのが初のボクサー役に向けて特訓を重ねたトレーニング&コメント映像が解禁。
今回岸井は、ゴングの音もセコンドの指示もレフリーの声も聞こえない中リングに立つボクサー役に挑んだ。
キックボクシングの経験はあったものの、今回ボクシングにはじめて挑戦するにあたり、まずはアトム級に体重が届かなかったため筋肉をつけながら増量することからスタート。
クランクインまでの3ヵ月間、みっちりボクシング指導を行ったのは劇中でもトレーナー役として登場する松浦慎一郎。さらに、三宅唱監督も岸井と一緒にトレーニングに挑み、撮影前からチーム一丸となり、文字通り体当たりで“ケイコ”を作り上げ信頼関係を築いていった。
タッチマスという本気で戦うのではない試合形式の練習時には、監督が体格差を気にしてガードに徹していると、岸井から「なんでパンチを打ってこないんですか?もっと本気でぶつかってきてください」とまっすぐに指摘を受けたという。

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